金曜日だしね

アルキル化。
先輩のやった反応条件そのままなのに、反応が進行してなかった。
と言うわけで仕込み直した今日。
反応温度が足りないらしい。
先輩のノート見ると、じりじりと温度が上がってる。
俺が仕込んだのも、3時間くらいで3℃くらい上がっていた。
あと、あと20℃ぐらい温度上がるの?
うむー。
スイッチ切る。
もーやる気無し。
昔だったら。
数年前だったら、
多分温度が上がってきちんと反応完結するまで残業していたんだろうな、
とは思うんだけど。
既に7時半。
もう充分残業したでしょ、
と自分を納得させる。
いや、何よりも。
この後やりたいことが有るんで。
と言うわけでそそくさと闇練に向かったのは言うまでもない。
だってほら。
仕事も大事だけど、趣味もきちんとしなくちゃ。
と言うより、趣味しっかりしないと、
仕事にストレス貯めちゃうと、
結局いろいろとね、ほら。

どこかへの近道

昨日、こう書いた。
>う、ウィールが今までクレージーをやってたときとは、
>明らかに違う、
>有り得ない音を立てている。
>こ、この音は、
>追い風に乗ってダッシュしている時のウィールの音?
さすがにそれは書きすぎだろう。
大袈裟すぎ。
でもやっぱり今までのクレージーとは変ったんじゃないかなーと。
少くとも、
暴走する確立が上がった。
ダメじゃん。
でもクレージーのやり方が変ったことで、
少しづつ何か他のこともなんとなくイメージが変って来ている。
って言うか、
ようやく、少しづつだが、
こうやって滑べったら良いんじゃないの?
って考えるようになって来た。
まー、周囲の影響受けてるんだけどね。
でもこの体勢に行くためには、足はここに置かなきゃ行けないから、とか。
考えて、では無いな。
トライ&エラーを繰り返している。
Xsun。
X、Xsun、XBack、Xと簡単なコンボで動いてみた。
数回繰り返して、意識と体の動きが繋がる。
で、Xsunの練習で、XもXBackも変って来ている感じ。
やはり、練習して、考えて、教わって、また練習して。
結局その繰り返しが、一番近道なんだな。
とか、再認識。
で、どこへの近道なのかは、知らないけどさ。