工場で客先の監査に同席。
査察だから当然なのだが、よくまあ、重箱の隅を突いて、突いて、突きまくって。
そこに無いものを見たいのか、それとも単にこちらの感情を逆撫でしたいだけなのか。
4時間。
タフだな。
こっちはがっくり。
台風が来てるそうな。
早く帰ろう。
月別アーカイブ: 2008年5月
光が丘カップ、終了
何のトラブルもなく、無事終了。
終了後、さくら水産にて打ち上げ。
わいわいと雑多な話で盛り上がる店内、一人の少女が店の外で悔しさを噛みしめていた。
スラロームをやるスケーターは、多かれ少なかれ、胸に秘めた熱情に突き動かされてパイロンに入っている。
俺も例外ではなく。
自分の結果から言えば、Aクラスエントリー、予選落ち。
2本の予選、一本目はパイロン蹴ったが、2本目は蹴らず、自分のイメージした一番良い滑りだった。
“パイロン外のスピンが多かったけど、今回の採点はパイロンへの絡み、パイロンへの技の位置で採点した”
とのコメントがあった。
パイロン数個飛ばしで、流れの気持ち良さを優先させた、俺のことだー!
さて。
来年はどんな滑りをしよう。
また来年。
皆様、お疲れさまでした。
朝霞台
日曜日の朝に4時起き、とかすっかり習慣になりつつあるな。
来週も大会だしね。
久しぶりにシュールな夢を見た。
おかげで眠りが浅かった。
昨日、夜、雨が降ったのだろう。
朝露以上にそこここで路面が濡れている。
しかし夜明けとともに朝霧が晴れ、いかにも暑くなりそうな雰囲気。
さて、どんな一日になることやら。
光が丘再び
雨に降られたので、いったんけやき広場を離れた。
が、小一時間して戻れば見事に乾いている。
流石だ、けやき広場。
と言うわけで、改めてパイロン並べる。
いくつかのルーチンを滑る。
今年用のルーチンが綺麗に通せたので、そこで終了。
明日はこのルーチンで行けるだろう。
調子は良いのでもう少し滑りたい気持ちもあるけど、また疲れてリズム崩しても意味がない。
さて、お風呂入って湿布貼って。
いよいよ明日。
戦闘モード、おっけー。
良い滑りしよう。
光が丘
今日あたり、練習に来ている人がいっぱいいるんだろうな、と時間をずらすつもりで、到着4時。
これ、何、今日、なんかイベント?
というほど、人が、いやスケーターがいた。
き、緊張感を覚える。
スタッフの人が明日の会場設営の下準備をするとのことで、ちょっと滑走停止となり、それが終わって、さあ、滑ろうと言うところで、まさかの雨。
雨男は俺じゃない、よな。
パラパラと雨が降る中、もう少し、もう少しと滑る。
むー。
ルーチンで体が動かない。
ダメか、去年のルーチンするか、と考えてる間にも雨は強くなり、そのまま終了。