神田にて。
珍しいものはとりあえずいっとけシリーズ。
いつの間にシリーズに!?
料理名はタジン。
最近流行りのタジン鍋で作ったから、と言うわけではないとのこと。
思わず店員さんに聞いちゃった。
野菜、肉、魚など日替わりで香辛料と共に煮込んで。
ライスも向こうのもの。
パサパサであるため、ソース(?)に馴染む。
辛くない、カレー?ハヤシライス?
豆が入っていて甘くなっていて、野菜たっぷりで。
このお店、2回目である。
前回はケバブ系。
良く判らないが鳥を焼いて、香辛料、いっぱい。
それは、微妙でした。
タジン。
正直、美味しかった。
まだまだいろいろあるな。
次は。
パレスチナビール、行ってみるか。
月別アーカイブ: 2010年4月
先に振られた件
昨年末、気になる人がいるの、と告る前に終わった件。
続報。
ちょうど俺がアプローチした頃、中学時代の同級生と再開し、その後お付き合いを経て、来月結婚される、とのこと。
着目点は、
゛ちょうど俺がアプローチした頃゛
俺のタイミングの悪さに、全俺が泣いた…
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あぁ、埼玉カップがんばろー。
ついていけない理由
画像は頂いたお土産。
手羽先パイ。
肉系原料を添加しながら、甘いと言うのはウナギパイしかり、不思議に感じる。
塩味じゃダメなのか?
などと考えつつ、美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
で。
先日の江戸川区民大会、昨日の練習と離れてしまった理由を考える。
いや、判っているんだけどさ。
コーナーだよ。
直線でも差が着いていたけど、その前、コーナーで足が止まっていたのが原因。
前の人も一瞬止まっていたけど、すぐに動き出す、そのわずかな遅れ。
止めないで一定にクロス入れられていれば、そんなことないんだろうけど。
江戸川では左足で踏んだ白線でウィールが流れる感じがして。
昨日の練習ではインに入りすぎて、縁石が近くて。
そうじゃなくてもスピード上がると左足着いて一時止まってしまうんだけど。
またパックに着いていて前がクロスを入れ始めるタイミングが自分のイメージと違っていても、やはりズレてしまった。
コーナー出口で差が開いて、それを埋めようとして、でも出口の加速率が違っていて。
当たり前なんだろうな、スピードインラインスケートやってる人なら。
直線だけなんてそうそうないのだから。
埼玉カップもコーナーが多々。
さらにアップダウンとか。
上手い、きれいな滑りの人の後ろに着ければ。
いやいや。
奥の逆コーナー、ラインがズレて離されるのは、去年やった。
そこら辺、もう一回練習出来るかな。
教習所練
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滑ってなかったと言うことが、パックに着いていけないと言う形ではっきり現れる。
スピードインラインスケートは厳しいよ。
久しぶりに参加した月曜日教習所練。
ゴールデンウィーク前の、仕事調整の週。
会議やアポで潰されない月曜日は久しぶりだ。
練習は埼玉カップを意識し、1,500mを数本、実戦的に。
全部、ビリだった。
しかも先頭から半周以上の差がついて。
これが滑ってなかった差だよなー、と改めて思い知らされる。
とはいえ、埼玉カップは今週末。
あーあ。参ったね。
スポーツ男子エントリーとは言え、同クラス参加の中学生に距離が開いてしまったもんなー。
ガンバろー。おー。
江見駅
免許持たない俺には、やはり電車が主たる移動手段。
急な帰省だったが、戻りはのんびりと。
いや、電車が1時間一本なもので、ただ今待ち時間中。
幾度となく、ここから出発しここに戻って来ているのだが。
今回の帰省。
旧知の話を聞いたりして。
対して思わされるのは、自分の生き方。
37才か。
俺って、なんなんだろう。
それなりに仕事も遊びも充足はしている。
独りだけど。
肩書き、スキル。
それは俺自身を形付けるものではあるけれど。
数年後には、また全然知らない自分であるのかもしれない。
が、またここから電車に乗っているのだろう。
などなど。
ぼちぼち電車が来るようだ。
さて。
明日は仕事ですよ。