青砥にてモノ作りに感じ入る

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思わず、感じ入る。
まさに日本のクオリティ。
ある伝統的な製品。
それに使う、言わば消耗品の製造元に、うちの品物のサンプルを届け話を聞いた。
うん。
それはマスプロダクト品には、無理。
しかし、コストは圧倒的にマスプロダクト品の方が安いだろうに。
生産単位が違うよ。
が、そのこだわり。
続いて欲しいな。
一消費者の目線では気付けないな。
当たり前過ぎて。
しかしそう言うこだわりがあったのね。
むげにしてしまうのは、ちょっと。
もうこの先、無理。
しかし凄いな、こういうモノ作り。
さすがだ。

雨の休日

22.47:320:240:0:0:320(W)×240(H) 22.47::1:1::
上野動物園が休業中だった。
全然知らなかった。
理由は、餌の問題か?
雨で筋肉痛で、何もやることのない今日。
ぶらぶらと秋葉原へ。
秋葉原も電池は売り切れていた。
一つのショップで、店員さんが顔馴染みの人と話し込んでいた。
放射能、怖くないですか?
避難しないんですか?
放射能の話題をリアルに会話しているのは初めて見た。
秋葉原でスマートフォン用の静電式タッチパネル対応のスタイラスを買って。
さて、まだ日は長いな。
ふらふら歩き出す。
先の地震では神田から秋葉原駅に出て、線路沿いに御徒町、上野から西日暮里まで抜けた。
その後、神田から北上するルートがあるとの話を聞いていて、それを歩いてみた。
神田から行くと、上野公園の西川を通るライン。
道々。
雨のため人通りは少ないが、ごく普通の休日のように思いながら歩いていた。
そして上野公園の脇を通りすぎて、張り紙に気付いた。
そのまま歩いて、田畑駅まで到達し、そこから電車に乗って帰ってきた。
まぁ、そうそう歩くことなどないよ。
多分。
きっと、このまま少しづつ元に戻っていくことなんだろう。
上野動物園。
久しく行ってないけど、パンダが来たんだっけ?
再開したら、20数年ぶりに行ってみるのも悪くないな。

米買えた

12.91:320:240:0:0:320(W)×240(H) 12.91::1:1::
米買った、と言うか、買えた。
2kgで、1,000円。
高い?
えへ。
わたくし、普段キロ840円のお米食べてますので、そんなに割高感がないと言うか…
あ!?
だって、美味しいよ、それなりの値段の米は。
炊きたてをおかずなしでお茶碗半分食べて、後から用意したおかずに気付いたりして。
まあ、普段食べてるものではないんだけど。
きっと流通や販売の担当さんが頑張って、店頭に並べてくれたのではないかと思う。
いや、なんとなく。
自分も営業の身として、こう言う事態に常道でないことをする、その大変さを思い浮かべてしまう。
売るのって、意外に大変だよね。
もう千葉や東京では米やパンが店頭に並びつつあるのではないだろうか。
雨に筋肉痛で、暇をもて余した今日。
暇をもて余して出掛けた。
秋葉原から田端まで歩いていたのだが、道々、スーパーやコンビニでは米やパンが並んでいるのが見れた。
“入荷しました!”の張り紙も見たな。
また都内のガソリンスタンドに、渋滞している様子は見られなかった。
これが被災地にもモノが届いていることの側面だといいのだが。

江戸川リンク

18.26:320:240:0:0:320(W)×240(H) 18.26::1:1::
日曜日のスピードインラインスケート練習。
朝10時から。
朝起きて、練習休もうかと考えた。
昨日スピード出したためか、右の太ももに猛烈な筋肉痛。
階段を降りるのに苦労しながら江戸川リンクまで移動した。
まあ、柔軟したら滑れたんだけど。
好天。
昨日と同様の気温の高さ。
長袖のアンダーを上下着ていたのだが、途中で上だけ脱いだ。
練習は基礎的なこともやって、最後に6,000m。
ペースは前半が22秒台くらい。
着ききれず、何度か離れ再びつき直していた。
息が上がったというよりは、スピードに足が入れきれなかった。
後ろに着いてたが、入口で止めちゃって出口でトトトってパターンだと、持たない。
練習終わって、帰り道。
うん。
足が動かない。
地下鉄の階段が異常に大変だった。

土曜日

8.21:320:240:0:0:320(W)×240(H) 8.21::1:1::
久しぶりにインラインスケート。
久しぶり、と言ったって、ほんの9日ぶりなのだが。
なんだかずいぶん滑っていなかった気がする。
世の中が急激に変化した?
変化はしていないが、いろいろ起こりすぎだ。
今日は4月中旬の陽気だったとか。
運動するには良い気候だった。
久しぶりのスケートだったが、久しぶりに、ホント何ヵ月ぶりかに、直線でスピードを出した。
ひたすら真っ直ぐで加速。
最初、ちょっとビビった。
ここのところ、ツルツルした路面でしか滑っていなかったこともあり、アスファルトの感覚も忘れていた。
どっちかと言えば、いい路面でレースすることの方が少ないのに。
シーズンが近い。
時節がら、いろいろとあれかもしれないのだが。
大会があると言う気持ちは、スケートの練習だけでなく、日々の生活、仕事にもモチベーションを上げてくれる。
また頑張っていかなきゃ。