走ってました

皇居4周、2km、1時間57分。

昼間に一瞬晴れ間も見たが、一日曇り空。
夕方、皇居へ。
木曜日ながら混雑していたのは、昨日の雨の天気予報に走らなかった人が多いのだろう。

1周目、31分。
2周目、30分。
3周目、29分。
4周目、27分。

昨日の筋肉疲労の残る足。
とてもスピードを出す気にならず、淡々と走る。
のんびりペースの中、あーでもないこーでもないと、仕事の事を考えつつ。
ストレス解消にするためにはペース上げないと。
のんびりペースでは頭の切り替えになっていなかった。

ペース出ない、足が動かないと考えつつ走り出した1周目
その後は少しペースアップ。

4周目、最後のストレートは5分/kmまでペース上げられた。

走り終わって、稲荷湯に浸かって、出てみればバラバラと雨。
明日の天気はどうなることやら。

9月のラン距離はこれで285km。
300kmに届かなかったのは3週、日曜日のランが15kmしか走ってないため。
体を休める日も考えなくてはいけないから、こんなものかとも思うが。
さて、10月。
どうなるかな。

和風スパゲッティカルボナーラ

ランチに神田、茶空楽にて。

和風スパゲッティカルボナーラ、サラダ、スープつき。

海苔の良い薫り。
味付けは薄めで卵の風味もあり、正直、好きな味付け。

学生時代、学食で食べていたスパゲッティ(パスタ、ではない)。
最近、自分でパスタ茹でる事もないが、あの時代もそんなに味付けの濃くないスパゲッティだったな。

茹で上げスパゲッティに、刻み玉ねぎとシーチキンを混ぜたシンプルな塩味。
テーブルの上の粉チーズとタバスコをどっとかけて食べていた。

そんな味の記憶を思い出して、あれはあれで美味しかったと思う。

今、もう一度味わうのは、自分で作るしかないかな。

明らかに繊細な味を食べながら。
味覚の記憶を引っ張り出したのは、やはりこれもシーチキンに玉ねぎが入っていたためかな。

走ってました

皇居4周、20km、1時間48分。

天候が回復して気温も高くなっていた今週、9月最終週。
しかし晴れ間は続かず、今日水曜日には昼間はふたたび曇り空だった。
蒸し暑さはそのままに。

夕方、皇居へ。
今日も混雑の水曜日。

団体を追い越そうと、長めのスピードアップをしていたら、気付けばペースは上がっていた。
しかし蒸し暑さもあって、後半は給水に足を止めた。

1周目、29分。
2周目、27分。
3周目、26分。
4周目、26分。

走り終わって、稲荷湯で体重計にのれば、57kg台。
8月後半には59kg台だった。
ここ数日、ようやく腰のベルトに少し余裕が出来てきたとは思っていたのだけど。
スピードが上って来たのも体重のせいだな。

結局、週5日運動してて、ようやく体重増えずに済むのか。
食べる量を落とすのは難しい。

あと落とせるカロリー源は、ビールか。

難しい。

アフターは神田西口ラーメン海人で、太麺厚塩。
太い麺に豚骨塩スープ。
ニンニクは後半にちょっと加えて。

うん。お腹いっぱいだ。

色々

写真は夕飯の新サンマの塩焼き。
今季、初。

午前中に仕事でポカし、上司にドヤされる。
一日、気分は凹んでいた。

午後、というより夕方、連絡あれこれあり、ああ、10月準備しなくてはとなる。

夜、京浜東北線が人身事故で止まってしまい、途中下車して夕飯に新サンマを食べる。

とその間に。
Skypeでやり取りしているフィリピンの女の子(フィリピン在住、日本語喋れず、彼氏あり、敬虔なキリスト教徒)がパスポート取って来年日本に行くよ、とメッセージ入れて来たので、お台場ガンダムに案内することを約束する。

そして、まだ電車は動いてない
→今ここ

色々、起こり過ぎだろう?
分散してくれ。
頼むよ、俺の人生。

さて、後は早く帰れることを祈るだけだ。

教習所錬

月曜日定例、スピードインラインスケート、チーム練習は教習所こと、松戸中央自動車学校にて。

晴れてはいたが、夕方の練習時には暑さはなく。
9月末、運動には良い季節だ。

それでも、結構な汗をかいていたのはやはりスピードが上ってバタバタと足を動かしていたため。

新ブーツで初めての練習。
熱整形が上手くいっていて、違和感はなく。

アップ20分。
スピード上がった後半はいったん離れてつき直し。

練習は3,000mをそこそこのペースで滑ってから、最後はダッシュ。
300mを38秒ペース。
途中、一回離れて最後はダッシュに離される。

そしてもう一本、3,000m。

ダッシュも多かったけど、心臓も鍛えが足りないな。

終わってアフターは松戸駅前、らーめん一撃で、魚介醤油ラーメン。
トッピングはチャーシュー。

分厚く、トロトロのチャーシューの脂身の甘さ。
ビールに良くあった。

さすがに、疲れた。
明日はのんびりだ。