シティランの写真を見る

大ちゃんのページで上野発のシティランの写真を見る。
何だか参加している人達が普通の格好しているのにビビる。
ジャージの人とかいないし。
まぁ、したいかって言われると、したいんだけど。
この忙しさじゃなぁ。
いや、忙しくないヨ!
ただ練習したいことがいっぱいあるだけだヨ!
基本的にはシティランには嫌疑的なんだけどな。
法律的にはかなりグレーな、インラインで街を走ると言う行為。
車や歩行者に、常に気を使う滑べり。
何よりも街を歩く人達にとっては、
インラインで町中を進むと言う行為は、
かなりアイタタな行為なんじゃないかと思ってる。
普段、俺が移動のために町中をインラインで滑べってるときの視線から。
でも写真見てると、ちょっと行ってみたい、気もする。
たまには、うーん、ずっと暇になったら。
もっともそんな日が来るのかどうかは微妙だけどな。

コタツ寝の夢

トリックを見終って。
コタツに入ったままボーっとしていたら、もう体動かす気力が0。
って言うかコタツにどんどん気力奪われて行く感じ。
で、一眠り。
目が醒めてから笑った。
夢の中でもコタツに入ってまったりしていた。
同じように横になっていたし。
それにしても目が醒めて良かった。
まだこの時間だし。
この間は朝まで寝ていた。
まぁ、毎冬のことなんだけどね。

しゃぶしゃぶ恐るべし

忘年会でした。
しゃぶしゃぶ食べ放題。
12月からの中途採用君の歓迎会も合わせて、
金6000円なり。
いやぁー、やっぱり肉喰うならしゃぶしゃぶ。
焼き肉とか全然喰えないのに。
しゃぶしゃぶ恐るべし。
店から出たら、自分のお腹がふくらんでいるの感じた。
普段ご飯沢山食べたなて言うときだって、
これほど食べることは無いのに。
ビールも飲んだから、
それと食べ放題で、すっかり壊れた満腹中枢。
あぁ、もう。
明日はきっと猛烈な胃痛、そして腸の調子も悪くなるだろうし。
やばいよー。
反省しております。
でも胃薬は嫌いなんだよなぁ。
って言うか薬を飲むのが嫌いなんだけど。
苦い薬がダメ、とかそう言うんじゃなくて。
薬品で体を治すって言う発想が嫌い。
普段から壊さないように体を使うって言うのが好き。
もう、絶対壊さない。
あっさりくつがえしてしまいました。
しゃぶしゃぶ恐るべし。
しばらくは野菜のみの生活を、
って絶対無理なんだけど。
なるべく。

薬剤師が売手市場?

テレビで、薬剤師が売手市場だと、特集を組んでいた。
地方の大型ドラッグストアの経営にどうしても薬剤師が必要なのだが、
薬剤師の需要に対し、新たに薬剤師になる人は増えていないのだと言う。
そのため、非常に良い条件で薬剤師を募集しているのだとか。
テレビではその例で、九州のある薬剤師を紹介していた。
一人は家賃25000円、
住居手当て25000円で、
社宅であるリゾートマンションに住んでいて、
24時間温泉に入り放題だと言う。
もう一人は年収が600万円で、
一年で300万円貯めて、
フランスへ語学留学して来て、
向うで彼氏を見つけて、来年は結婚するのだとか。
アレー、おかしいな。
確か十年前には薬剤師の資格取っても新規の就職先が無くて、
普通のOLになった先輩がいたんだが。
ちなみにサッカー部時代の先輩のマネージャーさん。
当時、薬学部は理工学部の隣で、
薬学部にはサッカー部が無いから、
理工学部のサッカー部のマネージャーになったのだとか。
そう、薬学部と言えば、
大体、学部で100人くらいで、しかも殆どが女性、
男性比率が5%くらいってのが、俺が学生だった頃の相場だった。
女性ばっかりの学部と言うことで、
男性陣はさぞうらやましい、
かと言うとそうでもなくて、かなり大人しくすごしていたとか。
ムー、薬剤師か。
道、間違ったかな。
そうでもなかった気がする。
薬を産み出すなら、化学の分野だし、
薬を研究するなら医学の分野で、
どちらかと言えば中途半端な分野であった印象もある。
それが今や売手市場。
今年辺り、募集倍率が跳ね上がったりしているんだろうか。
薬学部の受検。
もっともそれがこの先、
来年度入る学生さんが卒業するまで続く、とは限らないのだが。

今日

良い天気だった今日、日曜日。
ここは表参道のとあるレストラン兼教会。
会社の同じ部所の人の結婚式だった。
さすがに出ないわけには行かない。
料理は美味しかった。
花嫁さんは綺麗だった。
新郎は楽しそうだった。
式が終って、表に出ると、はらはらと色づいた葉が風に舞っていた。
抜けるような青空に良く映える。
こんな良い天気に滑べれないなんてもったい無いって気持ちもあるけど。
新しい門出を祝う席に招待してもらって、そんなこと言えないな。
それにしても久し振りに御洒落な町中を歩くと、自分が非常に違和感を感じる。
居場所じゃないな。
埃舞うアスファルトの上、
息を切らしている方が自然と感じるようになったのは何時のことか。
ま、また来週滑べれば良いさ。