秋葉原

7.28:176:144:0:0:176(W)×144(H) 7.28::1:1::
久しぶりにタワレコへ。
この間来てから3ヵ月も経ってしまった。
しょっちゅう残業してたからな。
久しぶりだと品ぞろえもだいぶ変わってる、けどどうも、欲しいのは無いな。
なんとなくどこかで聞いたような。
1時間半ほどあれこれ試聴してアルバム2枚、購入。

日本橋

7.87:176:144:0:0:176(W)×144(H) 7.87::1:1::
昼飯時。
そして一日で一番暑い時間帯。
朝から、動いていなくても汗ばむ日。
オフィス街。
昼飯に向かう人たちは誰も上着着ていない。
見た目、白い姿の人々がワラワラいるのは圧巻。
ランチメニューの看板をあちこち見ながら歩く。
何食べようかな。

道場練

7.55:176:144:0:0:176(W)×144(H) 7.55::1:1::
プロジェクターとPCが用意され、何かと思ったら、ほんもくさんのHPに早くもアップされていた先日の松戸カップの動画を見ながら個々の滑りを確認した。
俺ってホント直線だけ滑ってたんだな。
あぁぁ。
その後ゆーちゅーぶにある、ワールドクラスの動画を見ながら、スライドボード。
今更ながら道場。
素晴らしい環境であることを理解する。
動画見ながら実際に体動かすって、出来ないよな、普通。
いくつかの動画は見た事はあったけど、実際のレースの動画はほとんど初見。
ワクワクするな、動画なのに。
帰り道。
駅前の本屋に35の男二人で立ち寄り、ハリー・ポッター最終巻を二人とも買ったのは内緒だ。

松戸カップ雑感

今回はキッズ、ジュニアが美味しいとこ全部持っていった。
幼稚園児で唯一300m計測した男の子。
スタートからしばらくはウィール回さず数十メートル走っていた。
見てた?スタートはね、マラソンしたんだよ、とは計測後の彼のセリフ。
つい半年前まで、インライン履いている時には一日一回泣いていた子なのに。
ある男の子がコーナー出口から猛烈なスプリント。
足が、動く、動く、動く。
植え込みの陰に隠れて見えなくなったと思っていたが、出てこない。
後で聞いた話では転倒してしまったらしい。
でもそれまでの滑りからは想像できなかったあのスプリント。
うらやましい。
俺は転倒するほど足を動かしたか?
小学生高学年のレース。
ペースの遅い間は女の子二人仲良く井戸端。
しかし先頭に立ち、レースの終わりが見えてからは後ろの子がインを狙っているように見えた。
友達でライバルなんだろうか。
寡黙な少年は終始腰を落とし、ジリジリと先頭を譲らなかった。
子供達、カッコいいじゃないか。
彼らに胸張れるようなレースが出来るように、というのはまだまた難しいかな。
でも元気は貰った。
俺も頑張ろ。