自動車学校

7.31:176:144:0:0:176(W)×144(H) 7.31::1:1::
瞬間最高気温が39度まで上がった日。
暑かったけど、暑いのと寒いのだったら、体が冷えない分、暑いほうが良い。
普段は松戸市インラインスケート協会の合同練習として、月曜日の夜、利用させて貰っている自動車学校。
普段、月曜日には残業入れることが多く参加できていない。
そこがお盆休みで昼間から滑れるとすれば、行くでしょ。
まとまって10km。
先頭交代しつつ、足を合わせようとするが、コーナーのクロスが上手くない。
そんなに速いペースではなかったので、直線で間合いを詰めていた。
その後一人で、スタートとダッシュ、そしてクロス練習。
コーナーに近づくと、怖くて足を止めてしまう。
慣れ、かな。
でも、たまたま休み取っといて、練習出来て良かった。

神田

8.16:176:144:0:0:176(W)×144(H) 8.16::1:1::
お仕事終了。
明日は休み。
お盆中だけあって、静かな一日だった。
半年分の紙類を全部シュレッダーにかけて、机周りの大掃除、完了。
次は年末だな。
今日は4時半終了宣言が上司から出たので、まだ明るいうちに会社をでる。
実家から帰ってこないのかと、携帯に連絡が入っていた。
9月には帰ると、連絡を入れた。
ちょっとのんびり気分。

道場練

7.04:176:144:0:0:176(W)×144(H) 7.04::1:1::
フォーム練。
左膝がぐらつく。
しっかり力入れて、しっかり立つ。
フラット〜アウト〜インと動きを確認する。
体重移動の滑りを意識して。
先日の江戸川ロード練の補完。
フォームと実際の滑り。
両方が重なって行くのを感じる。
まあ、実際の滑りできちんとするには、もっと動いて体で覚えていかないと。
まだまだ接地足が時々変だな。
ゴムを使ったクロス練。
クロス時に腰が持ち上がる。
胸を倒して、起きあがらないように。
恵那まで後少し。
ガンバろ。

怖いということ

恐怖の対義語は何だろう。
英語ではFear、あるいはTerror。
Fearは恐れ、不安、ということなので、対義語としては安心、ということになるだろう。
インラインスケートで滑るということは怖いことだと思う。
特にスピードが出てる際には。
転倒して怪我をし、痛い思いをする。
足の置き方、路面の小石、前方不注意などなど、さまざまな理由が転倒につながり痛い思いをしてきた。
速く滑る。
運動エネルギーは加速度の二乗に比例するから(確か…物理苦手…)、スピードが出れば出るほど、もし万が一の際のダメージは大きくなっていく。
その痛さと、肉体の損失の怖さのために時々フルパワーが出せなくなってる。
恐怖の反対は安心。
速いのが怖いならば、のんびり。
転んでも楽に受身の取れるスピードでゆるゆる運動すればいいだろうに。
だけど、人間は強い刺激に適応し、より強い刺激を求めてしまう。
前置きはさておき。
この人の感じてる速度感って、どれだけ怖いんだろう。
人間が生身で時速100kmを越すって。