瞬間最高気温が39度まで上がった日。
暑かったけど、暑いのと寒いのだったら、体が冷えない分、暑いほうが良い。
普段は松戸市インラインスケート協会の合同練習として、月曜日の夜、利用させて貰っている自動車学校。
普段、月曜日には残業入れることが多く参加できていない。
そこがお盆休みで昼間から滑れるとすれば、行くでしょ。
まとまって10km。
先頭交代しつつ、足を合わせようとするが、コーナーのクロスが上手くない。
そんなに速いペースではなかったので、直線で間合いを詰めていた。
その後一人で、スタートとダッシュ、そしてクロス練習。
コーナーに近づくと、怖くて足を止めてしまう。
慣れ、かな。
でも、たまたま休み取っといて、練習出来て良かった。
月別アーカイブ: 2008年8月
なめらかプリン
頑張っては、いないけど。
明日からは夏休み。
で、頑張るから、ご褒美先取り、ということで。
なめらか、なめらか。
美味いね。
神田
お仕事終了。
明日は休み。
お盆中だけあって、静かな一日だった。
半年分の紙類を全部シュレッダーにかけて、机周りの大掃除、完了。
次は年末だな。
今日は4時半終了宣言が上司から出たので、まだ明るいうちに会社をでる。
実家から帰ってこないのかと、携帯に連絡が入っていた。
9月には帰ると、連絡を入れた。
ちょっとのんびり気分。
道場練
フォーム練。
左膝がぐらつく。
しっかり力入れて、しっかり立つ。
フラット〜アウト〜インと動きを確認する。
体重移動の滑りを意識して。
先日の江戸川ロード練の補完。
フォームと実際の滑り。
両方が重なって行くのを感じる。
まあ、実際の滑りできちんとするには、もっと動いて体で覚えていかないと。
まだまだ接地足が時々変だな。
ゴムを使ったクロス練。
クロス時に腰が持ち上がる。
胸を倒して、起きあがらないように。
恵那まで後少し。
ガンバろ。
怖いということ
恐怖の対義語は何だろう。
英語ではFear、あるいはTerror。
Fearは恐れ、不安、ということなので、対義語としては安心、ということになるだろう。
インラインスケートで滑るということは怖いことだと思う。
特にスピードが出てる際には。
転倒して怪我をし、痛い思いをする。
足の置き方、路面の小石、前方不注意などなど、さまざまな理由が転倒につながり痛い思いをしてきた。
速く滑る。
運動エネルギーは加速度の二乗に比例するから(確か…物理苦手…)、スピードが出れば出るほど、もし万が一の際のダメージは大きくなっていく。
その痛さと、肉体の損失の怖さのために時々フルパワーが出せなくなってる。
恐怖の反対は安心。
速いのが怖いならば、のんびり。
転んでも楽に受身の取れるスピードでゆるゆる運動すればいいだろうに。
だけど、人間は強い刺激に適応し、より強い刺激を求めてしまう。
前置きはさておき。
この人の感じてる速度感って、どれだけ怖いんだろう。
人間が生身で時速100kmを越すって。