フォーム練。
左膝がぐらつく。
しっかり力入れて、しっかり立つ。
フラット〜アウト〜インと動きを確認する。
体重移動の滑りを意識して。
先日の江戸川ロード練の補完。
フォームと実際の滑り。
両方が重なって行くのを感じる。
まあ、実際の滑りできちんとするには、もっと動いて体で覚えていかないと。
まだまだ接地足が時々変だな。
ゴムを使ったクロス練。
クロス時に腰が持ち上がる。
胸を倒して、起きあがらないように。
恵那まで後少し。
ガンバろ。
道場練
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フォーム練。
左膝がぐらつく。
しっかり力入れて、しっかり立つ。
フラット〜アウト〜インと動きを確認する。
体重移動の滑りを意識して。
先日の江戸川ロード練の補完。
フォームと実際の滑り。
両方が重なって行くのを感じる。
まあ、実際の滑りできちんとするには、もっと動いて体で覚えていかないと。
まだまだ接地足が時々変だな。
ゴムを使ったクロス練。
クロス時に腰が持ち上がる。
胸を倒して、起きあがらないように。
恵那まで後少し。
ガンバろ。
恐怖の対義語は何だろう。
英語ではFear、あるいはTerror。
Fearは恐れ、不安、ということなので、対義語としては安心、ということになるだろう。
インラインスケートで滑るということは怖いことだと思う。
特にスピードが出てる際には。
転倒して怪我をし、痛い思いをする。
足の置き方、路面の小石、前方不注意などなど、さまざまな理由が転倒につながり痛い思いをしてきた。
速く滑る。
運動エネルギーは加速度の二乗に比例するから(確か…物理苦手…)、スピードが出れば出るほど、もし万が一の際のダメージは大きくなっていく。
その痛さと、肉体の損失の怖さのために時々フルパワーが出せなくなってる。
恐怖の反対は安心。
速いのが怖いならば、のんびり。
転んでも楽に受身の取れるスピードでゆるゆる運動すればいいだろうに。
だけど、人間は強い刺激に適応し、より強い刺激を求めてしまう。
前置きはさておき。
この人の感じてる速度感って、どれだけ怖いんだろう。
人間が生身で時速100kmを越すって。
先日、タワレコで買ったアルバムその1。
売れ筋からちょっと外れて、でも視聴できた。
俺そういうの買うの多いよな。
オフィシャル、
かな。
聞き心地の良いアルバム。
すっと入ってきて、元気になる。
そのうち忘れちゃうんだろう。
でもどっかで、ふと思い出すんだろうな。
ところで。
The Ting Tings。
日本語では…ザ・○ン○ンス?
口頭で説明しずらいじゃないか。