油林鶏と書いてゆーりんちー。
本日の夕飯。
油林鶏(漢字あってるかな)はその実、人生三回目である。
そしていまだに油林鶏と言う料理の正解が見えない。
素揚げした鶏肉にたっぷりのネギをかけ、甘酢をかけた料理、なのではないかと思うのだが。
過去、自分の少ない経験の中から、特徴的な共通点を抜き出すと。
調べれば良いんですけどね。
そして、いずれにせよ言えることは、ご飯が進む、それもガッツリと。
このお店のは美味しかったな。
また来よう。
油林鶏
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油林鶏と書いてゆーりんちー。
本日の夕飯。
油林鶏(漢字あってるかな)はその実、人生三回目である。
そしていまだに油林鶏と言う料理の正解が見えない。
素揚げした鶏肉にたっぷりのネギをかけ、甘酢をかけた料理、なのではないかと思うのだが。
過去、自分の少ない経験の中から、特徴的な共通点を抜き出すと。
調べれば良いんですけどね。
そして、いずれにせよ言えることは、ご飯が進む、それもガッツリと。
このお店のは美味しかったな。
また来よう。
帰り道。
今日も一日引きこもりパソコンいじりで終わる。
ちょっと調べものしているのだが、社内資料のつもりが、うっかり提出する資料になっていた。
マジで!?
適当に打ち込んでメール流せば終わるつもりだったのに。
そんな夕方。
駅前の道。
ふと気付いたら、建物が無くなっていた。
えっと、ここは…
ここなんだっけ?
毎日通るのに全く思い出せない。その事に驚いた。
存在したことすら、証明する手立てが無い?
まあ、それは俺にとっての価値。
そこに誰かの想いはあっただろう。
またきっと新しいのが作られる。
また場所の時間は新しく作られる。