正式名称、第31回東京都クラス別スピード選手権大会、終了。
表彰式のプレゼンテーターが喜多選手だった。
さて、個人的にはダメダメ感が強い。
100m。
スタートから足重いなと思っていたが、ちょっと聞いた話では12秒半ばだそうな。
うーん。
500m予選。
スタートで一番外側からスタート。
スタート直後に一人がビューンと行って、その後ろにいた二人程を足数を入れて抜いて、前に出る。
迫られていたけれど、なんとかそのまま2番でゴールして本選へ。
500m本選。
スタート1周目、コーナー入り口で転倒する。
ついでに後ろにいた一人も巻き込んでしまった。
やれやれ。
本番のレースでの転倒は久しぶりだが。
また長良川カップの選手紹介で、レースで転ぶ人と紹介され、嘲笑されるのね。
凹むー。
5,000mポイントレース。
何をするべきかすっかり見失って。
先の転倒はともかく。
レース展開とか何もなく。
スタートで前の人が足をもつれさせ、少し足が止まる。
その間に後ろからビューンと抜かれた。
追いかけながら、一人くらいかわしたのだろうか前へ前へと足を入れながら。
ふと、5,000m一人で行くつもりか?と考えていたら、バラバラと後ろから抜かれてしまった。
そのまま、10周目くらいで先頭に1周抜かしされて、オミット。
良いとこ、無いね。
また練習か。
とにかく、ボーッと流されちゃ、駄目だね。