ジュマンジ:ネクストレベル

映画、ジュマンジ:ネクストレベル視聴。

前作、ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルの続編。
登場人物も同一ながら、主人公の祖父と祖父の友人がジュマンジ世界に取り込まれてのスラップスティックな展開もありつつ。

最初のジュマンジがボードゲームだった。
現代版にアップグレードされたジュマンジは、ファミコン風にカセット形式でゲーム機に挿入されて起動して、同じくプレーヤーをゲーム世界に取り込む。

ストーリー展開は紆余曲折ありも、ゲームの設定をクリアして、と。
面白かったけど、前作ほどの驚きはないかな。

しかしこのジュマンジの設定。
続編は、また登場人物変えていくらでも作れそう…

実家帰省

本日、実家帰省にて。

両親と共に。
飲むのはチリワインで。

作ってきたのはブリカマと野菜の中華スープ煮。
そしてイワシの素揚げ。

ブリカマが大きいかと思ったが、食べてしまった。

チェンソーマン再読

チェンソーマン、5巻以降11巻まで再読。

チェンソーマン映画、レゼ篇に併せてコミック該当部分から第一章最後まで。

結論。
うん、レゼ篇の映画は観れないな。

観たらまた情緒振り切らされる。
ホント、第一章は酷いよ。
マキマさん、手加減無しだから。

レゼ篇の次はTVアニメ化されるのだろうか。
今連載中の第二章はどうなることやら。

映画ワーキング・マン

Amazonにて映画、ワーキングマン視聴。

これ、映画館公開は2026年1月なのか…

以下ネタバレ。
ジェイソン・ステイサムが悪役をバッタバッタ、ドンドンドン、ギャーっと打ち倒して問題解決。

いつもの、ステイサム映画。

ただ攫われた女の子が殺されるんじゃないか?とただただ心配だった…
後味悪いからね。
攫われた女の子が死んじゃうと、ステイサムさん抑制効かなくなるからね。
敵対組織壊滅しちゃうよ。

安心のステイサム映画。

映画版孤独のグルメ

映画版、孤独のグルメ、視聴。

以下、あらすじ。
舞台はパリに絵画を届けたところから始まり、届けた先で依頼された思い出のスープを再現するために、長崎県の五島列島へ。
そこから韓国へ流れ着いて(?)、東京に戻り自分でスープを作ろうとして、ほとんど休業していたラーメン屋さんにたどり着いて、集めた食材でスープとラーメンを作ってもらい、そのスープをパリに届け仕事を終えた。

まとめるとそういうことなんだか、視聴中は先の見えない展開にどうなるんだ?と見入ってしまった。

テレビ版や年末スペシャルに比べて、一度の食事は一品かそこら。
食へのモノローグはもちろん。
ただ全編を通じて、ゴローのキャラクター設定や人物像が反映されていた。

出張を終えて日常へ戻っていくラストシーンが余韻のある美しい終わり方だった。