結局、ハーフピッチという言葉は定着していくのだろうか。
あるいは75センチ?
どっちでもいいといえばそうなんだけど。
その5センチの差は、大して大きく無くなって来ている。
50センチ練習していると、割とどっちでもいい。
でも。
ハーフピッチって、なーんか、いや。
要するに日本でメジャーなのは1.5m間隔のスラロームで、
その半分の間隔だからハーフピッチ。
4月18日、光が丘の大会。
さすがに気合の入った大会だったのだな、と思う。
それにしても。
あれから韓国スケーターが数度来日し、
今まではあまり目立っていなかった、
日本にいる韓国人のスケーターが、
目立つようになってきている。
韓国スタイル。
あるいはコリアンスタイル。
この呼び名は、実は抵抗無かったりして。
確かに韓国スケーターは、韓国産のスタイルを持っていたから。
それにしてもハーフピッチ。
路面にマーキングしちゃマズイなら、
ちょっとテープ貼るとか、
いろいろ手はあるだろうに。
まあ、1.5のマーキングが既にあるなら、簡単といえば簡単だけどさ。
よくわからないその言葉がいつか使われない日が来ますように。
はーふぴっち
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