昨日まで韓国にいたのに、今日は日本橋。
あー、
韓国楽しかったな。
というわけで休んだ分を取り戻すべく、お仕事お仕事。
本日、残業決定。
蒸し暑い。
あー、
韓国涼しかったな。
月別アーカイブ: 2008年6月
インラインワールドカップ雑感
写真はホテルの窓から見えた、仁川市の風景。
この写真のもっと先で、ワールドインラインスケートカップが行われた、と思う。
方向はあっていると思うのだが。
この大会は朝8時半に開会式を行い、およそ午後1時には全スケジュールを終えていた。
全参加人数は6000人とか、数字を見たが実際はどれだけの人がいたのか、詳細は判らない。
それでも数千人はいたように思う。
参加人数の割には、スピードの大会だけあって短時間で終了しているな。
イベントや大会と言うと、ついつい全日の予定をイメージしてしまうのは、スラロームやフィットネス主体にインラインを楽しんできた感覚のせいか。
今回、公道を使ってのレースだったのだが、そう言った時間配分からすれば、占有は午前中のみ。
この道路がどう言ったラインであるのかは知らない。
休日にはそれほど交通量が無いのかもしれない。
それでも、道路まるまる11km程を閉鎖してしまう、それをインラインのレースで使うと言うのは、果たしてどれほどの労力を要したことだろうか。
まあ、100m毎に安全警備のスタッフが立っているようには見えなかったが、それでも一般スタッフ、ボランティア等で動いていた人は数百人くらいかな。
管理スタッフ、かどうかは判らないが、それなりにまとめ役だった人があまり寝てないと言っていた。
そりゃそうだろうな。
100人を滑らすのと数千人を滑らすのでは訳が違うだろう。
しかし今回、計測に関する部分はICチップを使って自動でやっていたから、その部分は楽かもしれない、けど。
そのチップの導入にはお金が掛かるし、お金が掛かるからにはそれなりに大きな大会でなくてはいけない。
巨大な大会を開催するだけの経済力と政治力、か。
きっと100人なら情熱で何とか出来るかもしれない。
が、1000人なら、もはやいろいろなものが無くては。
いつの日か、この規模の大会を、日本で、公道を使って開催できる日が来るのだろうか。
韓国行ってきました
本日、戻りました。
無事、怪我もなく。
仁川のレース、21kmに参加した。
今回は珍しく、転ばなかった。
参加することに意義がある、とは言うけれど、参加しなければ絶対体験できない経験を味わってきた。
右も左も前も後ろもインラインスケーター。
スタート時の混雑はラッシュアワー並。
それが一斉に動き出し、3列も4列も20人近いパックの中、押して押されて。
パックの中、遅れたときにダッシュして、その後しばらくは足を止め押されてズルズル進み、また離されたらダッシュ。
右で足が当たって、左でも足が当たり、挟まれて進みながら、ちょっと隙間が開いたら、パックに入れてもらい。
途中、ペースが上がったところで、路面が悪くて足が止まり、そのまま離されてしまい、後はいつもの一人旅だったけど。
日本でこれだけの人数が一斉に走るレースなんてあるのだろうか。
ところで。
初海外、初韓国だったけど、仁川、それもホテル周辺から歩いて5分くらいのところしか行ってない。
というわけで、俺の韓国のイメージはひたすらド田舎でのどかな風景。
焼き肉と海鮮焼き、生の蛸の刺身は美味しかった。
これで大きな大会はしばらくないかな。
また地味に練習して、次の大会へ控えよう。
Good Morning
Now I'm in Korea.
I write this from PC Caffe, So I can't type in Japanese.
My Zaurus was can't use becaus of no way to connecting to Net.
And…
More 2 hours Later, We will go to training.
Ahh.
Report will be at the time I'm back to may home.
成田空港
飛行機に乗るのが人生2回目、そして初めての海外旅行、にもかかわらず一人旅。
さて、俺は韓国へ何のトラブルもなく、たどり着けるのか?
とかとか。
とりあえず、暇です。