先日秋葉原で購入した、通称iPadみたいな何か、正式名、EKEN m001。
買ってきた当初はオリジナルのファームウェアで、何をやるにももっさり。
1アクション、1アクション毎にまたされ、これは使えないな、と思っていたのだが。
カスタムファームウェアをインストールしたら、なんか普通のレスポンスになった。
もちろん、iPadとかに比べれば、そりゃもっさりなんだが。
いや、iPad触ったことないから、判らないけど。
日本語入力、カレンダー、PDFビューワーとか入れて。
なんか、極めて普通に使える道具になってしまった。
あれー?
ネタで、人に会う時に見せびらかして笑いに使うつもりだったのに。
写真は電子ブックリーダーで青空文庫より、我が輩は猫である、を表示したところ。
やたらと発熱がある、ってのはあるけど。
うーん。
侮り難し、中華アンドロイドタブレット。
iPadみたいな何かその後
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