走ってました

10.86:320:240:0:0:320(W)×240(H) 10.86::1:1::
19.54:240:400:0:0:240(W)×400(H) 19.54::1:1::
19.3km、1時間46分。
夜8時過ぎからビョーっと冷たそうな風が吹き始めた。
昼間はきおん12度まで上がったのだとか。
確かにちょっと春の空気を感じたが。
変に期待持たせておいて、夕方この風か。
やるな、気象庁(違?
寒いかと思ったが、走り出したら意外と寒くなかった、と思いきや後半はギュッと冷え込んで、アームウォーマーに手袋二重にしていたのに、指先が凍えた。
しかし、スピード落ちてる。
途中、集中が切れてしまいふと気づくとスピードが緩んでいた。
寒さは関係無いと思うんだけどね。

ハーブチキンとハンバーク

16.75:320:240:0:0:320(W)×240(H) 16.75::1:1::
9.72:320:240:0:0:320(W)×240(H) 9.72::1:1::
今日のランチは御茶ノ水、ザ・ハンバーグにて。
キッチンカロリーの上、三階。
これ、駅前のザ・ハンバーグもキッチンカロリーの上にあるのね。
今日気付いた。
それにしても、美味しい。
ハンバーグが口の中で解けるね。
チキンソテーは表面パリパリの身は柔らか。
ソースはテーブルの上にいろいろあるのだけど、塩だけちょっと振っただけでシンプルに頂いた。
このお店。
お昼12時には満席にだけど、30分にはガラガラになっていた。
少し時間ずらせていけばのんびりかな。
そしてトッピングメニュー。
次回は”温野菜大盛り”にしよう。
ハンバークのみで200gでも良いかな。

VMwareプレーヤーで仮想PCでUbuntuでDropBox

37.7:480:360:0:0:120201desktop:center:0:1::
会社の自分のPC環境をいじっている。
あ?仕事?
うん、まあ。
労働環境の改善検討の一貫ってやつで、一つ、なんとか。
元々は、dropboxを導入してみたのだ。
仕事上のメモ、業務日誌みたいなものについては、私物PCのubuntu上でhowmでメモ取りしている。
かつてLinuxザウルスを使っていた時代からの環境なのだが。
このhowm上のメモについては、自宅PCにrsyncでバックアップを取っていた。
私物のモバイルPCは
もう3年以上になるのだろうか。
最近、バッテリーがヘタって来ていた。
流行りでないのか、もはやハードウェア的にはx86なモバイルPCと言うものを見なくなってしまった。
そしてAndroidやiOSは自分が使う分には若干、役不足だと感じている。
常用していたメモ環境。
なんとかしなくては、と言うことで会社PCへの環境構築を考えていたのだが。
やはりWindowsでEMACS
を使えるようにすることは、挫折。
meadow、cygwin、NTemacs、xyzzy、一通り試したけど、設定の仕方が良く判らない、と言う。
諦めて、結局vmplayerによる仮想PCをインストールしてしまった。
vmplayer、久しぶりに使った。
セレロンMの1GHz、1Gのメモリの骨董品なので流石に重い。
しかし、ちゃんと動く。
インストールしたのはubuntu 11.10。
Unityを止めてgnome classicにし、さらにlubuntuにしたのだが、重いと言うこと以外にはフル機能であった。
ちなみにVine Linux 6もインストールしてみたのだが、起動時間を測ると実はubuntuの方が起動が早かった。
Vine Linux 6     1分45秒
ubuntu linux 11.10  1分23秒
(いずれもログインが表示されるまで。 )
軽量とされているVineだが、最近のUbuntuの高速化技術の方が単なる軽量品よりもチューニングが進んでいるのか?などと考えてしまう結果だった。
細かいところでの出来もどうしてもUbuntuの方が良いね。
さて、そのUbuntuだが。
久しぶりに触ったlubuntu、ずいぶんコテコテになっていた。
メモリー占有量は400M位。
gnome classicが500M位になるのでそれよりは軽いのだろうが、そんなに顕著ではない。
いろいろ高機能になって、遅くはないがそう速くもないとなれば、まあ、好みの問題かな。
素のfluxboxとかもっと軽いのはあるが、設定するだけでお腹いっぱいになりそうではあるね。
暇見てやってみる?かな。
さて仮想PCとは言えネィティブなlinux環境。
当然、そのまんまのEmacsが、そしてhowm環境が構築できた。
メモファイル群は全てdropboxへ。
うん、便利。
編集・更新したファイルがほぼリアルタイムで同期される。
当然、使うときにはネットに繋がっていなくてはいけないのだが。
これまでオンラインストレージなんて信頼できないと思っていたが、十分に太い回線で常時接続になれば、何の問題もないものなんだな。
それも時代の流れか。
ついでにAndroid携帯にもdropboxインストール。
閲覧や検索は弱いけど、見れる、編集出来るならいつか役に立つかもしれない。
携帯とPCでテキストを共有して相互に編集出来る環境は他にもインストールしてあるんだけど、使ってなかったな。
evernoteは単なるウェブ・クリッピングツールとしか使ってない。
さて一通り環境が出来て、どこでも自分のメモデータに触りやすい形で触れるようになって見ると、ふと気づけばもはやモバイルPCを持ち歩くことにどれだけ意味があるのか、考えてしまう。
キーボードはしっかりしてるので、ハード的な快適さはあるのだけれど、常時接続は出来ていない、出先ではスタンドアローンだ。
一番良いのは手持ちのAndroid携帯でフルアクセスできることだろうけど。
まあ、それが出来たら出来たで、今度はまた不満がでてくるさ。
年単位ではPC環境は変わっていく。
使ってる人間は進歩しないけどねー。