19.3km、1時間46分。
後半、明らかに失速した自覚あったけど、再加速できなかった。
さすがに連続の二日目、辛かったー。
足、動かねえー。
ちょうど走り出した頃に冷たい風が吹き始めていた。
向かい風になるところで体温奪われた感じはしたけど、寒さを覚えるまでなく、走り終えた。
明日も寒そうだね。
ああ、風引かないようにしなきゃ。
走ってました
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19.3km、1時間46分。
後半、明らかに失速した自覚あったけど、再加速できなかった。
さすがに連続の二日目、辛かったー。
足、動かねえー。
ちょうど走り出した頃に冷たい風が吹き始めていた。
向かい風になるところで体温奪われた感じはしたけど、寒さを覚えるまでなく、走り終えた。
明日も寒そうだね。
ああ、風引かないようにしなきゃ。
秋葉原UXビル前にて、消防訓練をやっていた。
大規模被害がどうとかの名目で。
東日本大地震から早11ヶ月。
そんなこともあったなと捉えてはいる、気持ちの上では。
最近、東海地震を中心とした、次の大地震が来たら?と言う問いかけを取引先から聞くようになった。
さて?
この人達は一年前のことを忘れてしまったのだろうか?
そんなことはないのだろう。
地震が来たらどうする?どうにも出来なかった、と言うことは覚えているはずなのだが。
仕事だから問いかけねばならぬのだろうか。
先の地震では、物質供給の経路がどれ程網目のように張り巡らされているのか思い知らされた。
一社の状況聞いたところでどうにもならないはず。
うちだって、99%の原材料が確保できて、1%も満たない触媒の入手が出来ず、生産停止のバタバタがあったのだから。
みんな、判ってはいる。
多分それは訓練みたいなものなのだろう。
凹まないための、自分達を信じるための。
取引先に向かう途中、目にした光景に。
あの時から今の状況まで、考えてしまった。
ま、きっと大丈夫。
どれだけ凹んでも、また歩いていけるさ。
きっとね。
頑張ろう。