掛川駅

昨日の話。
昨日の袋井メロンマラソンは終了後、バスで隣の掛川駅へ戻った。

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で、フルマラソン後に掛川市街を写真撮っていたのだけど、それはまた別の話。

掛川駅ではメロンが丸々、一個単位で売ってました。

ある意味、凄い。

半切りもあったけど、それは甘味テストに使われたものだそうで。
言わば、お値打ち品。

産地、恐るべし。

α7でJupiter-3その2

逆光耐性は悪い。
フレアが出る。

これもNex-F3ではあまり気にならなかった。
このフレアの部分が写ってないのか。
絞れば目立たなくはなるのだけど。

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ちょっとグルグルボケっぽくなっている?
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本来の画角と言うのが、手持ちのレンズに対する印象を変える。

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逆光なのに明るいところ、暗いところしっかり撮れているのはα7のおかげか。

α7でJupiter-3その1

周辺光量落ちする。

てっきりマウントアダプターのせいかと思ったが、マウントアダプター変えても変わらないし、同じマウントアダプターでJupiter-8を着けても、そんな様子はない。

α7は周辺光量落ちしやすい。
本体設定でも周辺光量落ちを補正する設定があるのだが、それはオフにしているため余計に今日r長されるのだろうが。

Jupiter-3そのものがそういう性質なのだろうか。
フルサイズで使ってみないとわからないものだな、と思う反面、これで本来のライカに取り付けられたらこんな光量落ちがするのかどうか気になるところではある。

写真としては、すごい好きな雰囲気になるので、これはこれで。
いやむしろ、ますますこのレンズが好きになった。

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α7とNex-F3

α7はフルサイズ、Nex-F3はAPS-C。

50mmのレンズを着ければ、画角はα7ではもちろん標準50mm、APS-Cでは換算75mmになる。
では同じ画角になる場合に、出来てくる写真にどれだけ差が出るか。

α7に引き伸ばしレンズVivitar-LU 75mm f3.5、Nex-F3にJupiter-3 50mm f1.5を着けて画角を合わせ、同じようなシーンで撮り比べてみた。

立体感とか、奥行きとか。

一枚目がα7でViviter-LU、二枚目がNex-F3でJupiter-3。

ここまで圧縮しちゃうとあんまり差が判らないかな…

何のための、フルサイズ?
というのは多分、広角側のレンズで効いてくるのだろう、画角的には。

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Jupiter-3

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Jupiter-3 50mm f1.5
旧ソ連のレンズ。
2013年5月、アサヒドーカメラ ウェブショップより購入。
15,350円。

筐体が銀色の旧タイプ。
状態はオーバーホール済みで、レンズはかなり綺麗だった
これ以前にJupiter-8を入手しているのだが、Jupiter-3入手後はこれがいわゆる勝負レンズになった。

その後、売ってるのをほとんど見かけない。

α7によるJupiter−3 50mmf1.5の絞り値による描写の違い。

Sony Alpha7
Jupiter-3 50mm f1.5

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f1.5

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