瑞江にて、お昼12時過ぎから午後4時過ぎまで。
晴れ、時々曇り。
持っていったのはα7にPentacon Auto 50mm f1.8。
Minolta SR-T101にMC Tele Rokkor 100mm f2.5を着けて、フィルムはモノクロ、Fuji film Neopan Acros iso 100。
ヤフオクで運賃混み2,100円で先日購入した、Minolta X-370sにMD Rokkor 50mm f1.7をつけて、フィルムはカラーネガ、Lomography Color-Negative iso100。
久しく使っていなかったPentacon Auto 50mm f1.8。
このレンズ、ボケが二線ボケになって妙に汚いボケになる印象があって、しばらく持ち出さずにいた。
ただ近寄れるので、屋内でのモノ撮りに使っていたのだけど。
Flickrで他の人が撮った写真を見て、そうでもないかな、と。
この時期、花を撮るには近寄れるレンズは良い。
そしてまた、買っちゃった。
Minolta X-370s。
マニュアルモードはあるのだけど、絞り優先で撮っていた。
AEロック機構があるので、非常に快適。
筐体がプラスチックなのだけど、持ったときの質感はそう悪くもなく。
何よりも2000年のカメラだけあって、ファインダーは非常に見やすかった。
SR-T101、XD、そしてX-370sと筐体ばかり揃えてどうすることやら。
レンズをうっかり増やさないようにしなくては。
モノクロのSR-T101はちょっと追い込みが甘いかな。
ま、現像上がり次第。