写真撮ってました

奥多摩駅周辺にて。雨。

持って行ったのはα7にVoigtlander Color Heliar 75mm f2.5。

Yashicaflex model C 80mm f3.5にフィルムはリバーサルフィルム、Fuji film Provia 100F iso 100。

午後2時半から午後4時半まで。
雨。

昨日の練習の筋肉疲労と腰の痛み。
そして朝からの寒い雨。
さすがに走る気になれず。

こんな時日には温泉だと、かねてより気になっていた奥多摩駅近くのひの木の湯へ行くことにした。

結果的には、そんなに良い環境ではないかな。
狭い温泉で、小学生から登山帰りの大学生らしき若者まで、賑やかな世代が多かった。

ホント、二名以上の男子小学生を野放しにするのは勘弁してくれ。
いや、男子小学生以上大学生まで、かな。
あいつらホント、予想外に頭が悪いのだから。

露天風呂からは多摩川が見えるのだが、フェンスがあって隙間から見える感じ。
景色の良い露天風呂を期待していたのだけど。
このロケーションなら河辺のスーパー銭湯のほうがのんびり出来るだろうか。

奥多摩をランの締めにして温泉入るってのは、なかなか難しいとは思っていて、これまでも試せたことはなかったのだけど。
まあ、気になっていたのがようやく行けたと。

と、目的を持って奥多摩に行ったのだが、カメラは持っていっていた。
この山間では春がまだ遅いのだろう。
梅や河津桜、平地ではすでに季節を過ぎた春の花が満開だった。

しとしとと雨の中、新芽の先に光る雫を撮っていた。

先に来たのは、紅葉の時期、11月だった。
埼玉から2時間半。
たっぷりの自然はなかなかだ。

うどん

夕飯は川口市芝4丁目、うどん日和ひこどんにて。

タルタル鶏天サラダで瓶ビール一本後、ひこどんセット。
天ぷらと炊き込みご飯、うどんのセットで880円。

いや。
安すぎだろ、これ。

出汁のしっかり効いたうどんは良い腰で。

美味しい。

いや、美味しかった。

寒い風が吹いてるけど、すっかり暖まった。
うーん、幸せ。

写真撮ってました

都営新宿線菊川駅を出てから門前仲町近辺まで。

午後1時半から午後5時まで。
晴れ。

持って行ったのはα7にAsahi opt. Super-Takumar 55mm f1.8。

Minolta SR-T101にMC Tele Rokkor 100mm f2.5を着けて、フィルムはモノクロ、Fuji film Neopan Acros iso 100。

よく晴れた土曜日。
菊川駅周辺から被写体の多い門前仲町まで行ったのに、シャッター進まず、夕方5時過ぎまでかかってしまった。

集中力に欠けてる。

とりあえずは、一本撮り終えて終了。
疲れた。

江戸川リンク錬

土曜日、週末のスピードスケート、チーム練習は江戸川リンクこと、水辺のスポーツガーデン内ローラーコートにて。

この先、インラインスケートどうしよっかなー、辞めちゃおうかなー、と悩んでいた。
練習始まり、滑り始めたら、そんなこと忘れてた。

滑ってないと気持ちは離れる。
練習に行けば、すっと気持ち戻る。
そんなものだな。

熱し易く冷めやすい、って。

朝9時半の集合。
昨日の冷たい風の影響か、朝こそ寒かったが、その後は風も止み、暖かくなった。

しばらくぶりの江戸川リンクでのスピードインラインスケート練習。

アップ30周、200mを23秒台から。

10周で離れる。

大会を前にして、チームのみんなのスピードが底上げされている。

アップから23秒か。
着いていけん。

その後はスタート錬をした後、1000m。

一本は自分用に、22秒ペースで5周。
押してもらってなんとかこなせた、と思いつつ、自分が先頭の最終回に23秒だった。

その後は20秒台で5周を何本か。
初めから離される。

が、最後の一本で自分が先頭で一周だけ、21.9が出せた。

あら。
我ながらびっくり。
ずいぶんスケートしてなかったのに。
周囲のスピードをもらったのか。

去年のこの時期はもっと滑れてなかったな。
まあ、久しぶりでこれならもう少し頑張れるだろうか。

しかし終わって、胸が焦げるような感覚が残っている。
ま、ダッシュ何本かやったようなものなのだから。

普段のランニングでは、動いてはいても、ここまで速い動きはやってないものな。

練習後は、栃乙女ストロベリーアイスクリーム。
まだ3月の春先なのに、冷たいアイスが美味しい週末。

また滑らなきゃ。

金曜日終わた

さて、帰ろう。

本日、歯医者のため、サクサク帰って着替えて歯磨いて。

写真は神田の居酒屋さんの提灯。
裏通りに面していて、こんなのがあるなんて知らなかった。

3月も後半。
4月の新しい時期を前に、少し静かだろうか。
ちょこちょこと取引先の担当交代の話もある。
俺の担当も少し変わった。

気付けば街の風景が新しくなってるように、担当先の変更もいつの間にか当たり前になる。

何かを忘れているような。

まあ、忘れたこと、そのものを気付かないのだが。