夕飯は鯵のソテーの南蛮漬風。

塩コショウしてソテーした鯵の身を、醤油、白だし、みりん、酒、砂糖、米酢のタレと刻んだニンジン、タマネギ、タイバジルと共に盛り付けて。

タレは先日の鯛のアラの煮付けの煮汁を味調えて再利用。
もう少し酢が効いても良かったか。
塩コショウの効いた鯵の身に、さらに味を重ねているけど、良い味。
飲み物は日本酒、雪椿酒造、越乃雪椿純米吟醸。
そして焼酎ハイボール。
満腹。
夕飯は鯵のソテーの南蛮漬風。
塩コショウしてソテーした鯵の身を、醤油、白だし、みりん、酒、砂糖、米酢のタレと刻んだニンジン、タマネギ、タイバジルと共に盛り付けて。
タレは先日の鯛のアラの煮付けの煮汁を味調えて再利用。
もう少し酢が効いても良かったか。
塩コショウの効いた鯵の身に、さらに味を重ねているけど、良い味。
飲み物は日本酒、雪椿酒造、越乃雪椿純米吟醸。
そして焼酎ハイボール。
満腹。
本日のラン、川口から荒川河川敷まで往復、15.1km、1時間40分54秒。
平均6分40秒/kmペース。
台風の近づいた月曜日。
幸い、強い風や雨に遭うことはなく。
昼間の気温は29℃。
夜8時の走り出し、気温は29℃。
レーシングシューズでのラン。
半袖上下アンダー上下に半袖Tシャツと短パン。
最初の5kmは6分50秒/kmペース。
体が動かないのは土曜日の疲労も残っているのか。
折り返し、6分52秒/kmペース。
戻りでなんとかペース上げようと手足動かして。
夏のラン、なかなか大変。
家に帰って、シャワー。
夕飯は鯛アラとゴボウの煮付け。
下茹でしたゴボウを鯛のアラと共に醤油、白だし、酒、みりん、砂糖、生姜の煮汁で煮付けて。
鯛の身の、甘さの美味さ。
飲み物は日本酒、雪椿酒造、越乃雪椿純米吟醸。
そして焼酎ハイボール。
満腹。
昨日の国立西洋美術館は毎月第二日曜日の無料観覧日での鑑賞。
1年前にも無料観覧日で来ていたのだけど、さすがに観たものは忘れていた。
展示コーナーは1500年代の宗教絵画から始まって19世紀印象派まで展示されているのだけど。
1500年代〜1600年代の絵画は宗教モチーフであっても、風景画であっても、観ていて不安を覚える。
道路は舗装されておらず、人々の服装は皮か麻か。
シャワーはもちろんなく、トイレの概念もまだなくて、都市部では2階から汚物を投げ捨てていたのだっけ。
当時、戦国末期から江戸時代始め、日本では排せつ物を肥料に使用するため肥溜めはもう合っただろうか。
連作障害の生じない水田に比べて、ヨーロッパではまだノーフォーク農法の始まっていない。
それでも、未開拓の荒野が延々と広がっていたのだろうか。
そんな遠い遠い時代背景に怖さを覚える。
そして印象派の展示で1800年代に来ると、大航海時代を過ぎて植民地が形成されていた頃。
まだ未発達とはいえ、都市文化が芽生えて、物流が国を超えて人々の生活がもう少し想像しやすくなる時代。
この時代の絵画には安心させられる。
少なくとも、1600年代よりも生きることに余裕がある。
生活圏が広がっている。
さらに産業革命を目前に社会が変革していこうとしていた時代。
等々、歴史的なことを考えつつ。
印象派の点描画は実物を目の前にするとその技法に圧倒される。
立体的な油絵の具の盛り付けに、どうやったらこんな技法にたどり着けるのかと考えさせられる。
現在、中学生や高校生くらいの若い人が驚くほど精緻だったりダイナミックだったりする絵を描いていたりするのを目にする。
歴史的な絵画を描いていた人たちがたどり着くまでの時間を今どきの才能ある人たちは駆け足で辿り着いているのではないだろうか。
などなど。
たまには美術館行くのも悪くない。
朝ご飯はツナ炒め丼。
鮪の血合いを細かく切り分け、にんにく、しょうが、玉ねぎと炒め、塩、胡椒、コリアンダーで味付け。
ご飯に目玉焼きとともに盛り付けて。
やや塩強めに味付けたが、生姜も効いていて、ご飯が進む。
マグロの血合いは臭いけど。
良いB級グルメ。
ザ・コンサルタント2、視聴。
日本では映画館で公開されなかったり、評価が悪かったりしたけど、面白かった。
前作、ザ・コンサルタントは主役のベン・アフレックのキャラクターが良かった。
発達障害のキャラクター設定で、周囲と微妙にコミュニケーションにズレがありながら、卓越した能力で問題解決していたのだけど。
今作では前作での発達障害に絡んだ背景には触れず。
アクション部分が多いけれど、ストーリー展開も面白かった。
と、特にネタバレもなく。
ベン・アフレック演じる兄と弟が悪役をしっかり倒して、問題解決。
前作から続編観たいなと思っていた映画。
しかし評価見ると、3はないかな。
好きなんだけどな。