この間買ったアルバム

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BECCA、2枚目のアルバム。
TOKYO-O-ING
女の子ロック、といえばアブリル。
そんな感じの、若い女の子ロックなアルバムを探して、買った。
なんかね、アルバムがバラバラの曲の寄せ集めで。
1枚目のアルバム曲がアニメのエンディングに使われていたり。
このアルバム自体、Benny Kとコラボレーションした曲が入っていたりして。
何というか、日本向けですよー感?
1枚目、デビューアルバム、探してみよう。

教習所練

10.23:176:132:0:0:176(W)×132(H) 10.23::1:1::
久しぶりの教習所練。
1ヶ月、それ以上参加出来ていなかった。
にも関わらず、5時50分に電話かかってきた。
慌てて話まとめて、会社を出るが、だいぶ遅くなっていた。
結局、滑り出したのは練習のアップが始まってから5分も過ぎた頃。
すっかり、秋深まった夜。
風は無かったが、気温は低め。
分厚いジャージを持っていったのだが、とりあえず上だけ着て滑り出した。
しかし、その後の待っている時には寒いと感じた。
アップ。
後半のペースアップはさすがに付いていくのがやっとだった。
昨日の今日で、足も疲れているが、白線がデコボコ感があって、ツルッといきそう。
足を入れきれなかった。
練習はコース3周の模擬レース形式。
最後に先頭で入れるように、途中でいろいろやること。
大人と子供に別れたが、小学生、中学生混成組みは3本全てゴールした人が違っていた。
大人組。
半分はコーチ陣ですが。
1本目。
スタートして、後方で1周。
2周目に入るところで後ろから上がった。
2番目に入ろうとしていながら、足を合わせられず先頭に出てしまう。
そのまま、先頭で引く形で。
最後に後ろからダッシュで上がってきたのに、置いていかれる。
先頭出ちゃうと、どうしていいか判らなかった。
あんまりないからな先頭、という分けでもないか。
スピードを落とすか、下がるようにする、と指示を貰う。
2本目。
スタートを抑えた。
最初のコーナー、4番目くらいから。
コーナーや直線で一人ずつ割り込んで前に出た。
3周目に入ったくらいで2番目に着いたが、最後のペースアップでは着いていけず。
インから割り込むような形だったが、荒く、危なかったのだろう。
コーナーで外から入る方が良い、とのこと。
3本目。
最初からコーチ陣が前に出て来て、ひたすら追いかけて終わる。
コーナー後の直線で、バックに並びかけたのだが、とてもみっちりしていて、そのまま併走していた。
無理無理無理。
で、追いかけていた時に、はっと気付く。
俺、接地足がインエッジだよ。
そっか。
ダッシュしっぱなしでもあるけど、このスピードではアウト接地出来ないんだ、俺。
改めて、自覚。
しかしチーム練いいな。
どっぷり。

スーパーコンピューター


ITmediaの記事より。
1番であることに意味は無い。
一番の開発が出来なければ、技術屋は一番の開発が出来るところに移動するだけであろう。
かつて、それは頭脳流出などといわれた。
が、今どき、日本人技術者・開発者が海外で活躍することに、何の問題がある?
技術、特に開発するという不定形のものを国という枠組みに押さえ込むことに、意味は無いだろう。

デコブーツ

15.46:176:132:0:0:176(W)×132(H) 15.46::1:1::
某チームの、某氏の娘さんのブーツにキラキラするデコレーションがされていた。
デコ携帯とかデコバックとか、あるいはデコ車?
それはむしろ痛車だが。
聞けば自分でやったのだとか。
娘さんお二人とも同じデコブーツになっていた。
こういうの有りだよな。
まあ、俺は転けちゃうから、すぐ剥がしちゃうんだろうけど。
いや、まず中年男がやるべきではないよ。