森下駅を出て、清澄通り沿いに清澄白河へ、さらに門前仲町まで。

清澄庭園

NEX-F3
Asahi Super takumar 55mm f1.8

読了。

有名なのは映画のせいなのだろう。
タイトル、モノリス（！？）、HAL9000…
内容は、見たことはないのだが個々の要素については良く見ていた。

アーサー・C・クラークの2冊目として読み始めた。
中盤までは、SFと言うよりは、現在の宇宙科学を読んでいるかと錯覚させられた。
いやー、SF小説家って、凄いな。

内容的には後半の急展開にくらくらと。
先に読んだ最終定理と骨格は同じかな？
超知性と言うものが、造物主とか、要は神様と同じなんだろう。
その示す奇跡は、人と言う種より以前の関わりなんだろうけど。

等と。

さて、2010年、読み始めます。

森下駅を出て、清澄通り沿いに清澄白河へ、さらに門前仲町まで。

曇り空、雨の雰囲気で。
午後1時半過ぎくらいから。

NEX-F3
Asahi Super takumar 55mm f1.8

北千住を出発し、町家から三ノ輪を経て浅草、日本橋を抜け永代橋で隅田川を渡り墨堤通り沿いに北千住に戻ったカメラランの際の写真。

浅草から墨堤通りへ。

NEX-F3
Minolta MC ROKKOR-PF 55mm f1.7

月曜日錬に行く前。
北千住にて写真を撮っていた。

以前からカメラランの拠点として北千住には来ていたのだか、いつかしっかり北千住そのものを写真撮ろうと考えていた。

持って行ったレンズはRussian Jupiter-9 85mm f2.0。
路地を覗き込んだり街中で店先を撮るには、少し画角が狭いとも思ったのだが。

曇り空、午後1時過ぎから。

やはり北千住は独特。
路地をもう少し撮りたかったな。
不思議な街。
概ね駅から北西方面の4分の1くらいを回っただろうか。

やはり惹かれるのは古いもの。
ある程度の時間を経たもの。

駅の反対側とか、残りはまた、機会を見て。