夕御飯は鶏もも肉の照り焼き風。

フライパンで皮の方から鶏もも肉を弱火で焼いて、ひっくり返して火が通ったら醤油、酒、みりん、砂糖、生姜のタレを加えて煮絡めて。

切り分けて、レンチンした長ネギと共に盛り付け。

良い味。
飲み物は桃川、桃川純米酒。
そして焼酎ハイボール。
ただただ寒い夜。
もう色々無理。
熱いお風呂に入ってさっさと寝よう。
夕御飯は鶏もも肉の照り焼き風。
フライパンで皮の方から鶏もも肉を弱火で焼いて、ひっくり返して火が通ったら醤油、酒、みりん、砂糖、生姜のタレを加えて煮絡めて。
切り分けて、レンチンした長ネギと共に盛り付け。
良い味。
飲み物は桃川、桃川純米酒。
そして焼酎ハイボール。
ただただ寒い夜。
もう色々無理。
熱いお風呂に入ってさっさと寝よう。
朝ご飯はスタミナ丼。
豚こま肉を玉ねぎ、緑パプリカとともに炒めて、中華スープの素と塩胡椒で味付けして、目玉焼きと共にご飯に盛り付けて。
ちょっと塩強かったけど、良い味。
ミネルヴァ計画、読了
年末の2日で570ページ読んでしまった。
適度なところで止めるつもりが、ついついもう少し、もうちょっとと。
布団に入っても明かりをつけて、寝落ちするまで。
久しぶりに没頭。
面白い小説は止められない。
ネタバレ。
冒頭、30ページ目で量子力学の観点からマルチバースを肯定。
その発想はなかった、と分かったつもりになろうかと思ったがシュレディンガーの猫の観測から宇宙の分…ただ、世界のその後の姿は色々想像してしまう。
争いの生じない人類はどんな世界を作り上げて行くことだろう。
この小説が2005年に書かれ、著者ジェイムズ・P・ホーガンは2010年に亡くなっている。
この2020年以降の世界を目にしていたら、彼はどんな小説を書いていたのだろう。
最近のSF小説見てなかったな。
今の世界、小説の方にはどのように反映されているんだろう。
夕飯は買ってきた味付け済みベトナム産パンガシウスのムニエルに菜の花のおひたしを添えて。
昨日実家から持ってきたのは菜の花。
ずいぶん安い。
さっと茹で水で冷やして、白だしでおひたしに。
味付け済みのパンガシウスを焼いて、菜の花のおひたしを添えて。
菜の花の苦味が美味い。
早春の味。
飲み物は日本酒、桃川、桃川純米酒。
そして焼酎ハイボール。
美味し。
神田から日本橋にて。
持っていったのはα7にMinolta MC Rokkor 58mm f1.4。
午後3時から午後4時まで。
晴れ。
少しは正月の雰囲気あるかと思って、ぶらついた日本橋。
1月5日にはもはや日常だろうか。
思ったより人通りが少ないのは、明日から仕事のせいだろうか。
再開発の進む日本橋近傍。
それでもまだまだ古いものが残っていた。