教習所練

17.24:176:132:0:0:176(W)×132(H) 17.24::1:1::
写真は、今日の昼飯、味源のみそつけ麺。
なお、本文とは一切関係ありません。
おそらく、1ヶ月ぶり以上。
11月は来たっけ?
吐く息の白いことに驚く。
ああ、冬だ。
アップの時、チームの娘さんを引率されているお父さんがタイム計測に手を上げられた。
いつものサポートスタッフの方々が来ていなかったのだが。
普段は選手としての視線、そしてコーチ陣の方々と考えてしまっていた。
滑る人の目線。
選手、コーチ、そこにいる人みんな含めてチームなんだなと、改めて理解する。
練習は片足で進む、漕ぐこと。
ヘッドコーチがお手本で、易々と坂を上ってみせた。
どうにも右足のアウトエッジに乗れないのだと気付く。
バランスが悪くなり、足を着いてしまった。
アウトエッジ重視な直線の滑り。
ヘッドコーチを追いかけリズムを併せて動いていて、これは自分の滑りにない滑りだと感じた。
うーん。
具体的なイメージは判らないが、そういう滑りはしてない、みたいな。
良く判らないが、うん、とにかく違ってた。