寒い金曜日

17.93:320:240:0:0:320(W)×240(H) 17.93::1:1::
帰り道、なぜか電車は遅れ気味。
うん。
今日も俺はなんとなくダメダメだ。
仕事の組み立てが、いやそもそも組み立てるべき仕事のイメージがない。
雑用系もほとんど処理し終わっちゃってるしな。
という訳で、定時上がり。
ま、超〜忙しくても定時上がりのつもりでしたが。
さて、夕飯も済ませたし。
早く寝なくては。
明日は朝4時起き。
少しでも眠って疲れ取らなきゃ。
しかし、なんで電車遅れてますか?
世間では本日、2011年11月11日、11時11分に何か起こる!みたいな話があったとかないとか。
世界滅亡は、マヤ歴で来年2012年なんだっけ?
それとも俺の知らないところでとんでもない事がもう既に起こっている、とか。
確かに。
リーマンショックも起こった直後は大したニュースでもなかった。
その後は、いやその後ですら、周囲の世界への影響は緩やかで、良く判らなかった、というのが実際か。
そう言えば11時11分って、もう一回あるような。
ま、寝てるから関係無いけどね。
なんにせよ、明日はレース。
戦闘モードでゴー!
いやいや。
興奮すると寝れなくなるから。

体育館練

16.35:320:240:0:0:320(W)×240(H) 16.35::1:1::
木曜日のスピードインラインスケート、チーム練習は体育館にて。
グリップが弱く、横滑りもしたけどクロスやって、ダッシュやって。
明日明後日は横浜インラインチャレンジ。
実際には、今日帰って明日朝起きて、仕事行って帰ってきてちょっと寝たら、もう横浜へ向かう電車に乗ってなければ、とそんな感じ。
前日、休みのない大会は、結構大変なんだよな。
先日の長良川カップが雨で流れたことにより、外の大きな大会に参加するのが、丸一年と一週間ぶりになってしまった。
春は震災で大会の自粛があり、夏はまさかのお葬式参列。
レースの感覚、思い出さなきゃ。
何よりも。
早く寝なきゃ!
体回復させないと。

走ってました

5.34:320:240:0:0:320(W)×240(H) 5.34::1:1::
19.84:240:400:0:0:240(W)×400(H) 19.84::1:1::
19.3km、1時間48分。
昨日の夕方から急に寒くなった。
昨日の夜は羽毛布団出した。
今日も朝から寒くて、さすがにコート出しちゃうにはこの先、12月から年明けを考えるとまだちょっと、使わずにいたい。
会社で朝はちょっと寒かったな、上着脱いでいたら。
そんな夜のラン。
長袖アンダー上下を重ねて、短パンと半袖Tシャツ。
終わった時には全身少し汗ばんでいた。
それなりに運動負荷があって、体温上がっているのね。
と、こうしているうちに汗が冷えてきた。
風呂入って、寝なくちゃ。
明日も仕事。

日本橋にて思う

17.37:320:240:0:0:320(W)×240(H) 17.37::1:1::
三越日本橋店の反対側にて。
大きな音に気付き、振り返ったら、巨大な機械が動いていた。
以前、ここは古くからの包丁屋さんだった。 その隣は、なんだったっけ?
コレドに続く再開発の流れか。
自分の担当先の営業マンの一人に、去年新卒で入社し、一年間の研修を経て今年の春から担当を持った、女性の営業マンがいた。
その女性がメンタル的に長期療養を取ると、連絡を貰った。
とりあえず、緊急の問題は自分のところでは抱えてはいなかったので、実務上の問題はない。
代わりをすることになった前担当氏に現況をメールして、とりあえずの処理は出来た。
仕事を遂行する能力と言う点では、若干足りないと感じていた。
推測だが、そのためにいくつかの仕事を抱え込んでいたのではないだろうか。
若くて能力が足りないのは当たり前のことである。
若くて優秀とかね、オッサン立場無いもんね。
いやいや。
普通は周囲が声をかけて、一部は処理を代行してやって、そのやり方を見せることが教育訓練になって、次からはまあまあこなせて行く、そんなのを繰り返して一人前になって行くのではないだろうか。
他社のことで分からないのだが、果たして周囲のフォローはどれだけ届いたのだろうか。
あるいは、大変なんだ、と言う状況を周囲にきちんと訴えていたのか?
まあ、どっちにしろ、過ぎてしまったこと。
女性の営業マンがいたけど、持たなかったね、多分将来的にはその言葉で終わってしまうのだろう。
うん。
まあ、ダメな子だとは思っていたが、頑張って続けて欲しいな、と思っていたのは確かだな。
可愛くはなかったが、可愛がっていたのも事実かな。
残念。
この風景が変わる頃には、そんなことを考えることもなくなるのだろうか。
俺もまた、いつまでも担当ですと日本橋ウロウロしていられるわけではない、か。
そんなもんだよね。
ただまあ、今は残念。