写真はスケーターのための整体。
30分、5000円。
ネタですので、当方並びに関係者に問い合わせないでください。
大会翌日ながら、チーム練。
さすがに参加者はいつもより少なかった。
陸トレのフォームから、フォームで確認した動きを実際に滑ってみる。
個別に滑りの形を修正してもらった。
昨日のインラインチャレンジ、序盤早々に足がスタミナ切れしたのだが、フラット接地のまま滑っていた。
アウトインが出来ていない。
滑らせる、という事が出来ていない。
あるいは押し足が力の無駄遣いが多い。
そのため、疲れるのが早い。
大会翌日。
昨日の滑りのイメージを残したまま練習でその修正をして貰った。
カテゴリーアーカイブ: blog
インラインチャレンジ写真アップ
インラインチャレンジ2009in横浜ロードレース
エキスパートクラス、第2組だった。
今回のインラインチャレンジ2009。
やや安易な気持ちで、エキスパートクラスにエントリーしてしまったことは否めない。
エントリー時、長良川の10km、インラインチャレンジの5kmと、距離のあるレースに出たいと思い、セミエキスパートの2kmにエントリーしなかった。
10月の同レギュレーションであったスポレクに参加出来ず、様子が掴めなかったこともあるが。
エントリー人数が多いとのことで、2組に分けてレースすることになったのはエントリー後に決まった。
事前に同走の選手のお名前をみて、またタイムアタックになるレース展開が想定された。
5kmを滑って10分半の俺では、8分台で滑るエキスパートクラスではついていけない。
夏の恵那で分かっていたことだった。
正直、棄権したい気持ちに襲われていた。
が、当日会場に着いて、やるだけやるしかないという気持ちになった。
当日、自分の組みは二人が参加せず5人でのスタートだった。
スタート位置は一番右側。
スタートでダッシュしながら左をみて、一番左端の桑野選手が上がってくるのをみて、坂の手前で後ろに着いた。
下り坂の下くらいから桑野選手が外に外れ後ろに行き、ストレートに入るところで、左からチームアクアの選手二人が上がってきたので、脇に避け、足を合わせチームてアクアの二人目の後ろに着いた。
河野選手が入れてくれた感じだろうか。
楽に入れた。
そのまま1周目。
このままパックが揺れなければ、なんとか着いていけるかと思っていた。
スタート位置を過ぎた頃、後ろから桑野選手が、先頭を曲がり角毎に交代して、スピード上げていこう、と声をかけた。
チームアクアの一人目の選手が、登り坂の終わりで外れ、次のアクアの選手が先頭に立ちグッとスピード上げた。
上りで疲れていた事と、速すぎないか、と考えていて足が入らないでいたら、かなり距離が開いてしまい、すぐに後ろから追い越されてしまった。
後は離されてしまい、一人旅。
予想していたが、実際1周以上の差になった。
力の差があることは理解していたが、同走された選手の方々には迷惑をかけてしまったと思う。
高速レースで、改めてスピードを維持する力がないのを理解させられた。
5km、8分台。
来年そこまで行ければとは思うが。
今なら、次はセミエキスパートクラスへのエントリーにすべきだろう。
セミエキスパートも5kmのレースにしてくれないかな。
2kmくらいだと展開速いんだよな。
あーあ。
練習しなくちゃ。
歯医者行った
インラインチャレンジ終了後、歯が痛み出して。
帰って、歯医者さんへ。
レース中はなんともなかったのに。
新横浜の揚州商人
揚州商人は良く行っていたラーメン屋さん。
新横浜にもあることは知っていたのだが、インラインチャレンジ終了後、初めて店に入った。
揚州商人ってチェーン店なんだな。
その割にこれまで稲毛以外のお店知らなかった。
食べたのは豚肉濃厚塩ラーメン。
トン骨スープに細い麺、豚のひき肉、しいたけ、たけのこを炒めたものが載っていた。
凄い豚肉の旨味。
口が飽きる頃にしいたけやたけのこの食感。
やはり美味だな、揚州商人。
ラーメン博物館?
腹減った身には遠すぎだよ。