公園の湯

13.7:320:240:0:0:320(W)×240(H) 13.7:1:1::
13.27:320:240:0:0:320(W)×240(H) 13.27:1:1::
大会終了後は歩いて長良川の橋を渡って、銭湯公園の湯へ。
そう大きくない銭湯なんだけど。
良い、ここ!
一昨年ここに来て、ちょうど一年ぶり。
田舎の昔ながらな雰囲気。
来年も残ってますように。
お風呂から出たらやはり牛乳。
美味い。
こちらも紙の蓋をセロハンで覆った昔ながらの牛乳だった。
針付きの棒、久しぶりに使ったよ。
先頭を出る頃には真っ暗になっていた。
駅前まで路線バスで。
さよなら、岐阜。
また来年。

クレープフルーツ盛り合わせ

12.11:320:240:0:0:320(W)×240(H) 12.11::1:1::
確認できたところで、さくらんぼ、キウイ、バナナ、マンゴー。
クレープにたっぷり生クリームで果物をたっぷり。
長良川カップに出店していた屋台で。
例年、レースが午後になるため、レース終わって買いに行こうとする頃には終ってしまっていたクレープ屋台。
今回はお使いをお願いしたおかげでありつけた。
ありがとう!
昼飯も食べてないからね。
体に染み込むようだった。
午前中食べれば良いんだって?
レース前はさすがに自重します。

長良川インラインカップ

16.3:320:240:0:0:320(W)×240(H) 16.3::1:1::
男子スピードクラスに参戦、8名エントリー中、4位でした。
今回は入賞出来るだろうと思っていたのに。
写真は同走の方々。
手前から5位、2位、1位。
そして左の女の子が持ってきてくれたのは、お使いをお願いした俺のクレープ。
多謝。
片道1kmのコース、5往復、10km。
3位以内に残れなかった原因は残り7km地点、折り返し地点を過ぎた直後のダッシュ。
それ以前、折り返しまでもう少しのところでアタックがあった。
折り返しのため減速が入るので、後で追い付けるだろうと余裕持っていた。
ちょっと離れていたのが、折り返し後のダッシュでさらに離れてしまった。
その段階で3位が決まる。
残り一往復。
折り返しまでは先行する二人の背中を眺めながらの独り旅。
折り返したところで、4位の選手に追い付かれた。
そのまま引っ張ってしまう形になってしまった。
逃げる見解でいたのだけど。
来るな、と予想していた通りにラストスパートをかけられて追い越され、その段階ではもう追い付ける足が残ってなかった。
滑りの点では、台湾からの招待選手、マークの説明によると無駄に肩が振れてしまっているとのこと。
上体を弛くして腕を振れ、と。
体力強化はやって来たけど。
それだけでは勝てないね。
さて反省は多々あるも。
レースとしては、楽しかった。
どうする?どうなる?と考えながら自分の位置取りをし、押し出されて先頭に出ては、遠慮なく減速して。
でも終わってしまった。
また来年か。
また一年間、練習の日々が始まるのだ。