写真撮ってました

18.07:320:240:0:0:320(W)×240(H) 18.07:1:1::
明日は横浜インラインチャレンジですが。
いや、ですから、今日はユルユルに。
事前練習とか、明らかにパフォーマンスに影響するし。
明日も4時半起きだしね。
と言うか、木曜日の疲労感もまだある。
オジサンだな。
それはさておき。
午前中、通販でポチッた革の鞄が届き、しばらくニヤニヤしつつ、ミンクオイル塗ったり穴開けたり手を動かし、手持ちの革ジャンや靴と組み合わせて見たりする。
まさにウフフ状態。
ふと気付けば、午後になっていた。
晴天。
雲一つない。
と言うことで先日買って、まだ試せていなかったCマウント FUJIAN CCTVレンズ 25mm f1.4で写真を撮りに出掛けた。
西日暮里の到着が午後2時半過ぎ。
そこから谷中へ。
すっかり慣れたカメラ散歩のコース。
途中、先に使ってお気に入りになっていたFUJIAN 35mm CCTVレンズに曇りが入ってポワポワになっていることに気付いた。
実は先日、あまりの埃の多さに分解して拭き取りをしていた。
見かけは綺麗になったと思っていたのだが。
むー。
諦めて25mmレンズに集中することにする。
35mm、買ったばかりとはいえ、絞りやピントと撮れる写真の感じが掴めてきていて、気に入ってたこともあり、ちょっとがっかりしていたのは否めないのだが。
また分解してみよう。
あるいは増し締めか?
さて、25mmレンズ。
難しい。
どう撮って良いか判らない。
開ければポヤポヤ、絞れば四隅がケラレる。
うーん、こんなにも写真って難しいのか?
何がしたいのか、だろうな。
考える。
やりたいのは、ちょっと写りの悪いレンズで、ほーら、面白くね?ってやりたいのである。
何が面白いのかは判らないのだが。
いつものコースを辿って、その後、撮り忘れに気付いて、もう一度、逆に辿った。
16.78:320:240:0:0:320(W)×240(H) 16.78:1:1::
すっかり暗くなって、歩き疲れもあり愛玉子、初体験。
以下、引用。
愛玉子は台湾でしか取れない果実のこと
台湾の新高山(現玉山)の山に密生する植物で木の実 状の種子を寒天上に加工して食しています。
昔は台湾の原住民が主食にしていました。
カロリーは米食と同じ位あり肝臓の妙薬と云われています。
寒天とは違った舌ざわりをご賞味くださいませ。
ちょっと固めの寒天のような。
レモンシロップはしつこくなく。
コーヒーも一緒に頼んだのだが、コーヒーも美味しかった。
暗くなり、夜間撮影も少しして。
日本橋のカメラのキタムラヘ。
ジャンクレンズ、5,000円を購入。
アキバヨドバシでマウントアダプタを探すが売り切れで、その足で新宿ヨドバシは向かい、アダプタ8,400円を購入した。
あ、あれ?なんか散財、ヤバくね、俺?
むう。
ま、追って大会シーズン終われば、また休日はトレーニングになるさ。
多分。
11月終わって、体壊れてなければ。

届いた

11.98:320:240:0:0:320(W)×240(H) 11.98::1:1::
先日の衝動買い、本革のショルダーバッグ、届いた。
袋を開けて、思った以上の質感に驚く。
こういうの、良い!
革の鞄としては、縁の処理が甘いとか、縫いが荒いとか、おそらく値段相応の評価になるのだろう。
13,500円。
特価品だよね。
が、この素材感、如何にも革って感じで好みだ。
その後、ミンクオイル塗り込んで磨いてもう少しピカピカにした。
肩にかけたら思ったよりベルトが長かったので、ベルト穴をパンチ開けした。
もはや、マイ・バッグ!
気に入った。
長く使えると良いな。
手入れしていこう。

11月3日岐阜柳ヶ瀬

先日、長良川カップにいった祭、前日11月3日は岐阜柳ヶ瀬で夕飯食べた。
Pentax Q、03 Fish-Eyeにて。
岐阜、柳ヶ瀬の商店街。




ISO160、f5.6、1/6秒、手持ち。

岐阜柳ヶ瀬、夜。
FUJIAN TVレンズ 25mm f1.4 お試し。
先日の岐阜にいった際の事。
夕飯食べた後にブラブラ、ついでにFUJIAN TVレンズ 25mm f1.4の夜間撮影試し。
ほとんどがISO 200 シャッター速度は1/125秒、暗いところで1/8
ただし全て手持ち。
良いレンズかも。




ISO 200、1/160秒
開ければ周囲グルグルボケ。



周辺がごちゃごちゃしているとちょっと煩わしいか。



周辺がグルグルボケになるため、中心は目立たせ易いのだとか。
一眼レフなら当たり前?
そうですか、そうですか。
だって、マイクロフォーサーズなんだから、ねぇ。



ISO 200、1/8秒
絞れば、こんな。



光量の差があっても、ちゃんと写るのは凄いな。



凄いこのレンズにあった被写体だったと思うのだが。
もう少し頑張ればよかった。
ちょっとピントも甘いし、もう少し面白くまとめられたんじゃないか?



名店、味噌カツ、一楽本店。
中心にピント合わせて、開放して。
こういうことかな。



明るい看板と、その光を受けた看板。
両方の文字が読めるのは凄い。
ISO 200、1/4秒。

さて、次こそ明るい晴れの日差しの元で。