写真撮ってました

青梅にて。

午後2時から午後4時まで。
晴れ。

持っていったのはα7にVoigtlander Color Heliar 75mm f2.5(L-mount)。

Yashicaflex model C 80mm f3.5にフイルムはリバーサルフイルム、Fuji film Provia F iso 100。

午前中は雨、そして寒く何もやる気起きず。
が、お昼前に雨は止み、動こうという気になった勤労感謝の日。

青梅市街の紅葉はもう終わり間近だった。
一部の木では葉が枯れ始めていた。

とりあえず、十分な紅葉が撮れただろうか。
この秋の紅葉は終わりだろうか。

本買った

日本橋、コレド地下一階、タロー書房にて。

ヨドバシカメラアキバ店の本屋さん、有隣堂ではいずれも無かったのだが、やはり日本橋の書店はサラリーマンなおじさん向けの品揃えなのかもしれない。
正しいマーケティングか。

購入したのは、
興亡の世界史 東インド会社とアジアの海  羽田 正 講談社学術文庫

物語タイの歴史―微笑みの国の真実 柿崎 一郎 中公新書

大盗禅師 司馬遼太郎 文春文庫

三冊、一度に手に入ると思わなかった。

タイとアジアの歴史。
なかなかマニアックなハマり方をしているな。

どれから読もう?

東京オリンピックまであと1000日

実際にはもう1000日未満なのだけど。

もちろん賛否両論ある。
世間的には。

そして、オリンピック景気は期待している。

それはあるけど。

こうして、オリンピックが始まるのだと、広告がどーんと出されると、やはりわくわくする。

良い大会になると良いな。

走ってました

日暮里から竹ノ塚往復、20km、1時間59分。

寒い。
今週月曜日からその前に比べて5℃平均気温が下がっている。
冬だ。

朝から曇り空。
夕方、会社を出ればぽつぽつと雨になっていた。

日暮里斎藤湯を出たのは午後6時半。
ぽつぽつと雨が降っていて、半袖シャツに長いタイツを履いたスタイルでの走り出し。

さすがに寒いな。
が、走ってるうちに体温も上がり、寒さには慣れてしまっていた。

折り返す頃には雨脚も強くなり、それなりの雨に。
服は濡れてきたが、もう寒いとは思わず。

それでもペースが奮わなかったのは、今週の急な寒さに肉体が疲弊しているためだろうか。

気温の変化は体力を奪う。

終わって、斎藤湯でしっかりお湯に浸かるが、いつもよりぬるいと感じる不思議。

夕飯は日暮里駅近く、北京餃子房にて焼売とチャーシューメン。
この焼売、味はついてますよ、と。

肉汁たっぷり。
これが焼売か。

そしてチャーシューメンは良いスープに小麦薫る麺に、中華なチャーシュー。

このお店、ホント美味しい。

東京駅近くのイルミネーション

基本的に、自然光で撮るのが好きだし、夜の寒さは苦手だし、何よりも露出をアンダーにしないと夜なのに昼間の明るさと同じになってしまい、どうもイメージと違うから夜の撮影はしない。
だからイルミネーションを撮ることはないのだけど。

そうは言っても気にはなる。

仕事上がり、夕方6時過ぎに東京駅へ。

八重洲側から丸の内側までぐるっと歩く。

ガチな一眼レフにでっかいズームレンズと三脚な人が多数。
そして一回り小さなカメラを持ったカメラ女子が何人か。

確かに。

確かに。
画角50mmのレンズを持ったカメラが欲しい。

スマホの11mmとか広角では、追い込み足らないし、絞り開けたい。

それでも、悪くない。
もっとも目で見てるほどに良い感じのイルミネーションは撮れなかったけど。

さて、カメラ持ってくるか?
でも寒いんだよな。