走ってました

皇居4周、20km、1時間53分。

5月5日、子供の日。

昨日のランで、右の足首に疲労感からの軽い痛みを感じていた。
普通なら足首が調子悪いなら今日は走らず、水泳とか他のスポーツをするのだけど。

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こどもの日の稲荷湯は菖蒲湯の日。
ならば、走りに行かねば。

稲荷湯のおじさんにもよく休日にまで来るねと言われる。
菖蒲湯に入りたかったのです、と。

夕方6時半の走り出し。
意外に、ランナーや観光客で混んでいるように感じた。

1周目、29分。
2周目、29分。
3周目、28分。
4周目、27分。

ターサージール4でのラン。
しかしペース的にはベアフットシューズと変わらず。

足首の痛みは走り出したら気にならなかった。

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終わって、お楽しみの菖蒲湯。
びっくりするほど、みっしりと湯船に菖蒲が浮いていた。

これで一年健康に過ごせる、のかな。

写真撮ってました

荏原町から目黒まで。

午後1時から午後5時半過ぎまで。

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集中力に欠けていた。
フィルム2本の消費に4時間以上かかるとか、散漫な気持ちのせいだ。
3日続けての撮影だったため、あるいは住宅街での撮影のため。
いずれにせよ、被写体を探せず、だらだらと歩くいてしまった。

持っていったのはPEN-FTにOlympus PEN G.Zuiko 40mm f1.4をつけて、フィルムはカラーネガ、Fuji film iso100。

Pentax ME にJupiter-9 85mm f2を着けて、フィルムはモノクロ、Fuji film Neopan Acros iso 100。

やれやれ。
日が伸びてくれて助かった。

走ってました

皇居4周、20km、1時間56分。

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GW連休のど真ん中、晴天、真夏日。
冬物のセーターを片付け、半袖のTシャツを引っ張り出した。
夏物の短い綿の靴下を買わなくては。

夕方、皇居へ。
午後6時ながら、まだ昼間の熱気が残る。
連休と言っても、この時間ではもう観光客はほとんどいなかった。

1周目、29分。
2周目、29分。
3周目、29分。
4周目、29分。

ベアフット・シューズでのラン。
気温の高さもありペースはもうこんなものだろう。

終わって稲荷湯でまったり。

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皇居へ向かう前に、店長さんに声をかけられてしまったので、アフターは台北苑へ。
焼きビーフン、酢鶏、青菜炒めに杏仁豆腐サービスしてもらう。

さすがに、連休中の夜の神田は静かだった。

写真撮ってました

御徒町から蔵前にて。
午後1時から午後5時まで。
晴天。

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持っていったのはOlympus Pen -FTにPEN G. Zuiko 40mm f1.4を着けて、フィルムはカラーネガ、Agfa photo Vista plus iso 400。

Nikon Nikomat Ft2に、Nikkor-H Auto 85mm f1.8をつけて、フィルムはモノクロ、Fuji film Neopan Acros iso 100。

以前衝動買いしていたAgfa photo のフィルム。
ようやく使った。
どうも自分が普段からiso 100ばかり使っているため、、iso 400とか高感度過ぎる。
1/500でf11は当たり前とか、被写界震度深すぎる…
まだ2本、Fuji film の業務用他カラーネガのiso 400が数本残っているのだけど。
どーしよー。

桜の時に使っておけばよかったな。

江南春(江南の春) 杜牧 書き下し文・現代語訳(口語訳)と解説

引用元
http://manapedia.jp/text/1931

160430_096
書き下し文

千里鶯啼いて緑紅に映ず

水村山郭 酒旗の風

南朝 四百八十寺(しひゃくはっしんじ)

多少の楼台煙雨の中

現代語訳(口語訳)

千里一体に広がる広大な土地のあちらこちらで鶯(うぐいす)が鳴き、木々の緑の葉が赤い花に映えている

水辺の村や山の集落では酒屋の旗がたなびいている

南朝の時代にはこの辺りには480もの寺が建てられたが

その多くの寺が霞の中にたたずんでいる