下呂土産

23.1:320:240:0:0:320(W)×240(H) 23.1::1:1::
もちろん、自分用ですが、なにか?
トマトの塩納豆と栃の実煎餅。
栃の実煎餅はもう、外しようがなく。
もう見るからに、そういう味。
ほっくり甘く。
トマトの塩納豆はドライトマトを砂糖だけでなく塩も加えて作った様子。
上野辺りで売っているドライトマトは砂糖だけ、甘かった。
以前、ドライ・フルーツはまっていたのだけど。
飛田高山(!?)はトマトが名産らしい。
先日、岐阜羽島でトマトのアイスを食べて知ったのだが。
名産ならばなにかトマトのお土産を(ただし自分専用)と考えたのだが。
うーん。
輸入品かな?
販売者は岐阜の所在になっていたが、生産地は明記されていなかった。
上野のドライトマトは台湾での加工品だった。
まあ、日本では難しいかもね、ドライフルーツ。
とは言え、味は良い。
甘さのみならず塩もあるので、良い感じで食べてしまう。
まあ、塩分の摂りすぎ怖いので一度には食べないけど。
さて、2週間後の岐阜は何を買って来ようかな?
アユの佃煮とか、飛田牛の肉そぼろ…
贅沢かな。

江戸川リンク練

13.47:320:240:0:0:320(W)×240(H) 13.47::1:1::
日曜日、週末のスピードインラインスケート、チーム練習は江戸川リンクこと、水辺のスポーツガーデン内ローラーコートにて。
書き出しが定型化してるのは、冒頭句を考えて手が止まることがないので非常に楽だ、と言うことに最近気付いた。
夕方5時半の練習開始。
アップはリレー形式で。
練習もリレー。
ただし一人あたり、全力の3周やっての交代。
一回終わる毎に猛烈な酸欠感を味わいながら。
その後に、10,000m + 2周のレース形式 = 200m×52周。
スタートから先頭だったのだが、指定ペースは1周25秒ペース。
で、1周目からうっかり21秒を出してしまう。
その後調整したんだけど。
あれー。
緩く走るつもりで、足を入れたりしてなかったのに。
難しい?多分、体内時計がずれている。
後半は1秒上がり、最後10周位からはもう少しペース上がっていた。
最後はレース形式で。
微妙に綺麗な位置取りはできなかった。
練習最後はスタート練。
集団で横一列に並び、収まらなかった人は2列3列と後方からのスタート。
長良川のイメージかな。
3回やって、2回は後列からのスタートで。
凄い、詰まり具合。
前に出れない、まさに無理ゲー。
まあ、長良川カップは長丁場だし、第2パックの混雑に巻き込まれて、置いていかれるとか…ちゃんと空気読んでレースすれば大丈夫…だよね!?
そもそも先頭は引かないし!
とかとか、ね。
長良川カップまで後2週間。