夕飯はチャトゥチャック市場で

バンコク駅まで戻って来て、地下鉄のちBTSで、チャトゥチャック公園へ。

チャトゥチャックの週末マーケットでお土産を買う、と言うつもりだったが到着は7時過ぎ。
既に多くのお店が終わっていた。

ナイトマーケットではないのだな。

それでもまだ開いていたお店で、とりあえずタイパンツを妹と甥姪に、そして母に派手なパンツスカート(ただし夏用)と父に半袖シャツ(もちろん夏用)を買う。

その他のお土産はここで買うのは諦めた。

と言うことで夕飯はチャトゥチャック公園脇の歩道上のお店で、豚肉煮込みご飯。
聞いたらビールもあった。
Changの大瓶。

外さない、煮込み系。
でももう少し、ナンプラーが欲しかった。

美味かった。
熱気のある夜に、屋台な外で飲むビール。
たまらん。

タイ旅行三日目

朝8時にホテルを出る。

地下鉄から乗り換えて、BTS Wongwian yai駅へ、さらに歩いて、国鉄の駅へ。
二回目ならばさすがにスムーズ。

朝8時にホテルを出る。

地下鉄から乗り換えて、BTS Wongwian yai駅へ、さらに歩いて、国鉄の駅へ。
二回目ならばさすがにスムーズ。

今度はきちんと乗って、一時間、終点のMaha Chai駅に到着。
10バーツ。

ここで銀行に立ち寄り、手持ちの1000バーツ紙幣を100バーツに変えて貰った。
なんとか両替したいなと思って街を彷徨っていたが、銀行の入り口にいた店員さんに聞いて、両替してもらえた。

助かった。
1000バーツ紙幣は、街中ではほぼ使えない。
ちなみに、Maha Chaiで乗り換えて、Ban Laemの駅で10バーツの切符を買った際にはお釣りがなく、駅員さんが両替しに行ってしまった。

Maha Chai駅周辺を散策。
もう少しぶらぶらしても良かったな。

渡し船で川を渡り、Ban Laem駅から一時間、Mae Klongへ。
渡し船は3バーツ。
電車賃は10バーツ。
他にお菓子と飲み物を買った。
40バーツ、かな。

駅に着いて午後2時半。
駅ナカのテーブルのあるところで、豚のラーメンを頼む。
ポーク・スープ・ヌードル。

米の麺に淡麗なスープ、具材はいわゆるチャーシューだった。
辛酢をちょっと追加して。
どんどんスパイシーな味に慣れて来ている。
他にタイ茶を頼んで。
55バーツ。

Mae Klongでは発車する電車の写真を撮るのだが、待ちの一時間。

帰りの電車は無い、その帰る電車の写真を撮るので、帰りのバスのバス乗り場を探しに行く。

ないな、とスマホの地図を見ながら歩いていたら、お姉さんが追いかけて来て移転したよと教えてくれた。

ありがとうございました。

本当にこういう親切が嬉しい。

この恩は、いつかタイの人が困っていた時にお返しします。

と、バス停にはたどり着く前に電車の出発の時間。
市場の外れに近い喫茶店でコーヒーを一杯頼んで、場所を確保した。
30バーツ。

なかなかの光景、かな。
何度もシャッターを切る。
撮れてるだろう。

撮影場所としては、市場の中のほうが良かっただろうか。
出来れば場所を変えて撮りたいけど、なかなか時間的には難しいな。
バスを使えば、また余裕もあるか。

撮影を終え、バス停を探し始める。

結局、自力では見つからず、街の人々に、バンコク?バンコク?と聞いてなんとか発着所へたどり着く。

で、バンコク?と聞いたら、そのままお金払ってバスに乗せられてしまった。
60バーツ。

もう少し街の写真撮りたかったな。

ミニバスで移動して、バンコクのバスターミナルへ。
およそ一時間半。
速いものだ。

バスターミナルはバンコク市街の外れ。
近くに電車の駅は無し。
聞いても、長距離バスはあっても、市街へのバスがどれだか判らない。
諦めてタクシーで、フアランポーン駅に戻った。
85バーツ。
高いと感じる感性はどうなんだろう。

夕方の時間帯は道路が混んで、実は地味に大変。
電車使いたかったな。

さて、主たる目的は達した気もするが。
機会があれば、今度は街の写真撮っても良いな。

しかし、あれを食べてない、これをしてない、とか。
まだまだ、やりたいことあるな。

今度はきちんと乗って、一時間、終点のMaha Chai駅に到着。
10バーツ。

ここで銀行に立ち寄り、手持ちの1000バーツ紙幣を100バーツに変えて貰った。
なんとか両替したいなと思って街を彷徨っていたが、銀行の入り口にいた店員さんに聞いて、両替してもらえた。

助かった。
1000バーツ紙幣は、街中ではほぼ使えない。
ちなみに、Maha Chaiで乗り換えて、Ban Laemの駅で10バーツの切符を買った際にはお釣りがなく、駅員さんが両替しに行ってしまった。

Maha Chai駅周辺を散策。
もう少しぶらぶらしても良かったな。

渡し船で川を渡り、Ban Laem駅から一時間、Mae Klongへ。
渡し船は3バーツ。
電車賃は10バーツ。
他にお菓子と飲み物を買った。
40バーツ、かな。

駅に着いて午後2時半。
駅ナカのテーブルのあるところで、豚のラーメンを頼む。
ポーク・スープ・ヌードル。

米の麺に淡麗なスープ、具材はいわゆるチャーシューだった。
辛酢をちょっと追加して。
どんどんスパイシーな味に慣れて来ている。
他にタイ茶を頼んで。
55バーツ。

Mae Klongでは発車する電車の写真を撮るのだが、待ちの一時間。

帰りの電車は無い、その帰る電車の写真を撮るので、帰りのバスのバス乗り場を探しに行く。

ないな、とスマホの地図を見ながら歩いていたら、お姉さんが追いかけて来て移転したよと教えてくれた。

ありがとうございました。

本当にこういう親切が嬉しい。

この恩は、いつかタイの人が困っていた時にお返しします。

と、バス停にはたどり着く前に電車の出発の時間。
市場の外れに近い喫茶店でコーヒーを一杯頼んで、場所を確保した。
30バーツ。

なかなかの光景、かな。
何度もシャッターを切る。
撮れてるだろう。

撮影場所としては、市場の中のほうが良かっただろうか。
出来れば場所を変えて撮りたいけど、なかなか時間的には難しいな。
バスを使えば、また余裕もあるか。

撮影を終え、バス停を探し始める。

結局、自力では見つからず、街の人々に、バンコク?バンコク?と聞いてなんとか発着所へたどり着く。

で、バンコク?と聞いたら、そのままお金払ってバスに乗せられてしまった。
60バーツ。

もう少し街の写真撮りたかったな。

ミニバスで移動して、バンコクのバスターミナルへ。
およそ一時間半。
速いものだ。

バスターミナルはバンコク市街の外れ。
近くに電車の駅は無し。
聞いても、長距離バスはあっても、市街へのバスがどれだか判らない。
諦めてタクシーで、フアランポーン駅に戻った。
85バーツ。
高いと感じる感性はどうなんだろう。

夕方の時間帯は道路が混んで、実は地味に大変。
電車使いたかったな。

さて、主たる目的は達した気もするが。
機会があれば、今度は街の写真撮っても良いな。

しかし、あれを食べてない、これをしてない、とか。
まだまだ、やりたいことあるな。