夕飯は錦糸町ゲウチャイにて、生春巻き、チャーンビールに、タイ式汁なし麺(赤豚トッピング)。
生春巻きはひたすら野菜が美味しかった。
汁無し麺は麺細めのやや固め。
元の味は砂糖強めの甘辛醤油なたれの感じ。
好みで辛酢とナンプラーちょっと。
美味い。
上に乗ってる白いのは、いわゆる、かまぼこ。
旨味濃い。
しめて2,700円。
ああ、豪遊してしまった。
今度は何食べようかな。
皇居4周、20km、1時間50分。
春分の日、振り替え休日の月曜日。
夕方、皇居へ。
昨日に比べれば、気温が数度下がっていた。
涼しさも感じながらアンダーは上こそ長袖ながら、下はハーフパンツで。
涼しくはあったが、走り出したらちょうど良かった。
東京でも昨日、桜が咲いた。
そういう時期だ。
1周目、28分。
2周目、28分。
3周目、27分。
4周目、27分。
ベアフットシューズでのラン。
ペースは出ていないが、気温のせいなどではなく走り方のため。
速く走る走り方を忘れている。
また練習だな。
稲荷湯で店主のおじさんと話していたが、皇居の桜の時期の公開はまだ警察から案内が来ていないのだとか。
ニュースで結構前に見た気がするのだが。
アフターは築地食堂源ちゃん神田店で鰹のたたきに唐揚げ定食。
たっぷりの鰹!
ご馳走でした。
池袋駅を出て、西武池袋線沿いに椎名町近辺まで。
午後2時から午後5時まで。
晴れ。
持って行ったのはα7にNikon Nikkor Auto-S 50mm f1.4。
Nikon Nikomat Ft2に、Nikkor-H Auto-S 85mm f1.8をつけて、フィルムはモノクロ、Oriental new Seagull iso 100。
Ft…2、Ft2。
Ftnに買い増し。
ヤフオクで3,300円。
もとのFtnに比べ、全体に細かい傷が目立つのだが、動作は堅調。
そしてファインダーはくっきりはっきり見やすい。
昨日のMinoltaは微妙に見辛かった。
何でだ。
時代的には新しいのに。
フルマニュアル。
慣れてるせいもあるけど、やはり使いやすい。
パッと撮るのは出来ないけど、ピントを置いて、露出を合わせておいて、タイミングを狙う。
予定通りに動く安心感。
もとのFtnが、ちょっと露出計の不安な動きがあったので。
ま、今しばらくは壊れないだろうけど。
世代交代。
そして新しいフィルム。
Oriental の New Seagull iso 100。
この時代に新しいフィルムが発売されるなんて。
しかもフジフイルムより、ちょっとだけ安い。
Made in UK。
Kentmareの別ブランドらしい。
今どき大外れはなく、普通に綺麗な階調表現になるのだろうが。
さて、フジフイルムとの比較が楽しみ。
ま、Lomographyのフィルムでもiso100のモノクロは綺麗なものだものな。
夕方、現像にカメラのキタムラに持ち込んだ。
KODAK工場送りで、2週間の仕上がりとなった。
フジフイルムなら5日間なのだが、どうかな。
楽しみだ。
都営地下鉄菊川駅を出て、門前仲町まで。
午後1時半から午後5時まで。
晴れ後、時々、曇り。
持って行ったのは昨日に引き続き、Minolta新レンズの100mm。
α7にMinolta MC Tele Rokkor-PF 100mm f2.5。
Minolta XDにMC Rokkor-PF 58mm f1.4を着けて、フィルムはモノクロ、Fuji film Neopan Acros iso 100。
Minoltaの血統。
基本的にはニコンが好き。
Fマウントの安心。
キヤノンは全く判らない、と言うか持っているのが、バルナック・ライカ・コピー時代のCannon 4b、しかも本体だけと、そしてCannonet QL17と。
一眼はFDマウントがなんとなく理解出来ず、手を出さなかった。
初期のマウント・アダプタではFDマウントの相性もあったようで、シンプルなバヨネットではないキヤノンは手が出しにくかったので。
Minoltaは標準55mmと望遠135mmを使っていた。
共にジャンクな埃だらけで入手したもの。
まさか本体まで追加購入してしまうとは。
XDは当初マニュアルで使っていたが、結局絞り優先で撮っていた。
楽で良い。
ファインダーのピントの山はちょっと掴みにくい。
スプリットがあるのでなんとかなったけど。
フィルムの巻き上げは妙に重かった。
MC Rokkor-PF 58mm F1.4は最短距離60cmと、驚くほど近寄れなかった。
日差しがあったので、そう被写体には困らなかったけど。
花ばかり撮っていた気もするが。
以前から気になっていた門前仲町の深川不動堂も見てこれた。
なかなか、狂気入ってる。
さて、XDの露出計が壊れてなければ良いのだけど。