江戸川リンク練

土曜日、週末のスピードインラインスケート、チーム練習は江戸川リンクこと水辺のスポーツガーデン内ローラーコートにて。

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久しぶりに、足吊りかけた。

天気予報では曇りの予報だったが、練習始まる12時半過ぎには雲一つない快晴となった。
しかし風は冷たかった。

アップからリレー形式で。
200mリンクで緩めのアップやってから、中のホッケーコート内でまたリレー。

中はウィールが滑ってしまい、スピードが上がるとすーっと流れてしまっていた。

その後二人組となり、コーナー入り口で前の人を追い抜く形で先頭変わりながら速めのペースで。
10周の模擬レース形式をやってる中、気付いたら左足がつりかけていた。
なんとか持ったけど、やはり短い距離で足数を入れるのはダメか。

足もそうだが、肺から血の匂いまでしてきたり(笑)
鍛え方が足りないのか。
走ってはいるけど、あまりゼーハーやってないものな。

帰り道

夕方、工場に寄って。
駅までのバスの中、前社長で現在は非常任顧問の人と一緒になる。
雑談しながら帰りながら、自分が大人になったなー、とか考えつつ。

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前社長時代の事を思い出しつつ。
その頃、営業に移動した自分の状況を思い出しつつ。
研究開発へ戻らないのか、と声を掛けてもらい、それでも営業に留まった事を思い出しつつ。

胸にチクチクする気持ちはある。
だが、何も出来ていないのだな、俺は。

Canon 50mm F1.8 III (Lマウント)その2

α7(alpha7)
以下、いずれも、絞り優先オート、AWB、ISO Auto
JPEG撮って出し

140113_029
f1.8
レンズの曇りのせいか、光の強いところににじみが生じる

140113_003
f2.8
絞り込まないとコントラストは低め。

140113_151
f4
このくらいでも全体的にメリハリ無く。

140113_002
f8
f8でようやくスッキリとしてくる。

140113_081
逆光には弱いのだが、40mmというフィルター径のためフードが探せていない。
ゴーストが出る。

140113_004
8枚の絞りの形が独特なゴーストに。

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絞り開放で点光源入れての近接。
同時期のレンズでぐるぐるボケっぽくなったりうるさくなったりするのに比べれば思ったより綺麗。

Canon 50mm F1.8 III (Lマウント)その1

131214_011

詳細はキャノンカメラミュージアム CANON 50mm F1.8 IIIの項目より。
1958年の発売。
ライカLマウント。

このモデルの前はSerenar名の銀鏡筒であるが、中古価格はそちらのほうが高い。
ヤフオクで8,000円くらいで入手した。

この黒鏡筒モデル、レンズに曇りが出やすいらしい。
手元のこれも、曇りがある。

140112_011

曇りのためもあってか、絞り開放では線が滲みフレア状になる。
またコントラストは低め。
絞りこめばシャープにはなるのだが、手持ちのレンズではコントラストはそんなに改善しない。

逆光には弱く、ゴーストが出やすい。

絞り毎の描写の違いは下記
α7(alpha7)
絞り優先オート、AWB、ISO Auto
JPEG撮って出し
絞りf1.8、2.8、f4、f8による違い