走ってました

水曜日のラン、川口から荒川河川敷まで往復、15km、1時間34分58秒。

平均6分20秒/kmペース。

日中は最高気温13℃。
夜8時半の走り出し、気温は10℃。

上下長袖アンダーを着て、半袖Tシャツを重ねて下は短パン、手袋を着けて。
ターサーRP3ワイドで。

近くの神社でイベントがあったようで、夜にも関わらずたくさんの人で賑わっていた。
町を抜けて荒川河川敷に出れば、いつもの静かなラン。

神社のイベント、ちょっと見てみたかったけどウィークデイにやるのだな。

折り返して、6分23秒/kmペース。
戻りは足に疲労感ありながらも、なんとかペースも上げて。

しかし、キロ6分台で走れるようにはスピード錬が足りてないな。

家に帰って、熱いお風呂へ。

夕飯は鶏むね肉のチャーシュー。

鶏むね肉を水から20分煮て。
一度取り出し、煮汁にみりん、酒、砂糖、生姜加えてを味を整えて、茹でた鶏むね肉を入れて一晩漬け込んで。
食べる前に温め直してスライスして盛り付け。

お手軽ながら、良い味にできた。
味付けが上手くいったな。
この味、覚えておかないと。

飲み物は日本酒、桃川純米酒。
そして焼酎ハイボール。

気づけば朝。

鰯の南蛮漬け

夕飯は鰯の南蛮漬け。

塩コショウ、コリアンダーで味付けした鰯に片栗粉をまぶして、じっくりと油で揚げて。
醤油、みりん、酒、砂糖、生姜、五香粉のタレを煮立てて、刻んだにんじんと玉ねぎを加え酢を入れて味を整えて、鰯と共に盛り付けて。

我ながら良い味。
味付けは濃いながら、酒に合う。
しっかり揚げた鰯を頭からパリパリと。
これは美味しい。

飲み物は日本酒、桃川純米酒。
そして焼酎ハイボール。

寝落ち。

教習所錬

月曜日定例、スピードインラインスケート、チーム練習は松戸中央自動車学校にて。

昼間の気温は13℃。
夜7時の練習開始時には10℃。
気温はそこそこあったのだけど、冷たい北風が吹いていて寒かった。

アップに300mを5周して、練習は基礎錬。
コーナー練習をしっかりと。
じっくりと足に負荷がかかる。

明日は辛いな。
風も強く、スピード出しては滑らなかったが、なかなか腰が疲れた。

豚足の煮込み

朝ご飯は豚足の煮込み。

買ってきた冷凍豚足は解凍せず、そのまま水からネギと共に茹でて15分。
豚足は水洗いして、醤油、酒、みりん、砂糖、ローリエ、生姜、五香粉の煮汁で1時間半煮込んで。
煮卵とパクチーと共に盛り付け。

柔らかく煮えたけど、もう少し煮ても良いかな。
良い味にはなったけど、骨があって食べにくい。

たまには、ね。

POCO X7 pro購入

AmazonのブラックフライデーセールでPOCO X7 proを購入した。

これまで使っていたのは、POCO F7 Pro。
2世代を経て、かつミドルクラスのスマホへの買い替えとなった。
スペック比較表は下記。

2年ぶりのスマホの購入。
前回は motorola moto G100からPOCO F7 proへの買い替えであった。

この2年前の買い替え時には、セットアップ時に新しいスマホをWi-Fiにつないでネットワーク経由でデータを設定の移行が出来ていた。
自分で用意していた壁紙やアプリアイコンの配置まで同期されたのには驚いたのだが。

今回も同様にデータ移行できるだろうと、届いたX7 proの設定を始めたのだけど。
ネットワーク越しのデータ移行の設定項目がない。

USB-Cケーブルでつなげとあるが、両方オスのUSB-Cケーブルなんて、普通ないだろう?
ものは試しとUSBハブを挟んでつないでみたが、認識しなかった。

その後、CanDoで両方ともUSBタイプC-オスのケーブルを発見して驚いた。
あるんだな、世の中。
この2年で世間が進んでる…というより、やはりWi-Fi越しのデータ移行は簡単ながら、データをコピーされてしまうリスクもあって廃止になったのであろう。

結局データの移行はできず、アカウントを設定終えたのだけど。

ケーブルなしでの設定はできないかと調べれば、
・Google oneにバックアップを起こし、そこから同期させる方法
・アプリでのデータ移行

さらにXiaomi同士での引継ぎなら、Xiaomi専用のデータ移行アプリMi Moverが用意されていた。
新旧両機種にMi Moverをインストールして新機種で受信者をタップ、旧機種から送信者をタップして、新機種のQRコードを読み込んでデータが移行された。

データの送信後、旧機種の目覚まし時計の設定すらも移行されていた。
よく出来たものだ。

数日使った印象として、POCO X7 pro、これまでPOCO F5 proに比べて、快適である。
CPUの性能が上がった分、アプリの立ち上がりが実に早い。
Ahamoで使っていて回線速度が上がったわけではないので、アプリ立ち上がり後、ネット上のデータを読み込みに行くのはそれなりに時間がかかるのではあるけど。

触って、すぐに動く。
道具として正しい。

Antutuで160万を超えるポイントを付けるようなCPUのおかげではあるけど、この世間的にはこのスペックにないスマホは多い。

これまで使っていたPOCO F5 proもいまだ十分なスペックではあるのだけれど。

またPOCO X7 proはケースのサイズのせいもあるのだが、ほんの少し小さく薄く、ちょっと軽いため手のひらに収まりがよくなった。

買い換えたことで、スマホとして性能面では改善されたのだけど。
ただ新しいスマホを買った、わくわく感はほとんどない。

カメラの性能は若干下がったが、そもそもスマホのカメラで4000×3000、12MPまでしか撮影していない。
フルスペックの50MPとか容量を食うだけでメリットを感じない。

ガジェットとしての面白さはもうスマホにはないのかね。

仕様項目POCO F5 ProPOCO X7 Pro
SoC (チップセット)Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 (4nm)MediaTek Dimensity 8400-Ultra
Antutuスコア約1,057,977 (v9), 約1,317,798 (v10)公称1,704,330 (実測約161万~168万)
ディスプレイ6.67インチ AMOLED (1440 x 3200, WQHD+)6.67インチ AMOLED (1220 x 2712, 1.5K CrystalRes)
リフレッシュレート120Hz120Hz
RAM/ROM (最大)12GB RAM / 512GB ROM (UFS 3.1)12GB RAM / 512GB ROM (LPDDR5X + UFS 4.0)
メインカメラ64MP (広角, OIS) + 8MP (超広角) + 2MP (マクロ)50MP (広角, OIS) + 8MP (超広角)
フロントカメラ16MP20MP
バッテリー容量5160 mAh6000 mAh
充電速度 (有線)67W 有線充電90W HyperCharge (42分で100%充電)
ワイヤレス充電30W ワイヤレス充電 ありなし
防塵・防水IP53IP68
本体サイズ162.8 x 75.4 x 8.6 mm160.95 x 74.24 x 8.45 mm
重量204 g195 g
発売時期2023年5月2025年2月頃 (海外発表/国内発売予告あり)

特徴POCO F5 ProPOCO X7 Pro
SoC性能依然としてハイエンドクラスだが、X7 Proより低い。現行最高峰クラスの性能。Antutuスコアが大幅に高い。
ディスプレイより高解像度 (WQHD+)。1.5K解像度。ピーク輝度はF5 Proを上回る (3200 nits*)。
メモリ/ストレージUFS 3.1より高速な LPDDR5X + UFS 4.0
バッテリー5160mAh、67W有線/30Wワイヤレス。大容量6000mAh90W超急速充電
耐久性IP53 (防塵・防滴)IP68 (完全な防塵・防水に対応)。