1日スケートしたらゴミを拾う

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自分の生活しているところを綺麗にして置くのは別に特別な事ではない。
が、公園という場所においてはかならずしもそうであるとは限らない。
公園と言う場所に日本人はいまだ慣れていないのだろう。
だからこそ、声高く伝えるべきなのかもしれない。
1日スケートをする事は地球から一つゴミが無くなることだ。
そもそもの提案
http://hiroqui.blog.shinobi.jp/Entry/569/
HP
http://www7a.biglobe.ne.jp/~qou/osot/sche27.cgi
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渡良瀬

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到着、2時半。
某スケーターのご両親とすれ違い、挨拶する。
アップ、ロング7km、17分20秒。
タイムアタック、4km、9分20秒。
先週のアースビートカップで、自分でも余りにあれだったので、その確認のつもりだったのだが。
コースを理解した上でこのタイム。
遠いな、8分台。
21km、7kmコース、3周。
1周目、17分40秒
2周目、ストップウォッチ、リセットしちゃった。
3周目、19分30秒
21km、57、8分、かな。
7月頃からほとんど変わらない。
途中、いい感じの自転車さんがいたので、後ろに着いてみた。
足止めてたのに失速しない。
こんなに違うんだ。
自転車の後ろに着く、理解する。
が、着いた直後にブレーキかけられ、ライン外したらスプリントされた。
ケチ。
もう少し休みたかったな。
しかしスケーターの後ろに着くのに比べ、やはり難しい。
動きの予想が出来ない。
21kmやったら、足裏が一番疲れていた。
ブーツ脱いで、しばらく動けず。
のんびりしてたら5時過ぎてしまう。
慌てて公園を離れた。
腹減った。