簡単に言うと、ご飯にトロロをぶっかけサバの竜田揚げをのっけたものです。
680円。
居酒屋ランチ。
たまに微妙系ありますが。
これはね、満足できます。
日別アーカイブ: 2012年9月28日
昨日の話
本日は末締め・期代りにあたり、社内飲み。
会議室にて。
メタメタはいつものことです。
と言うわけで、大してネタもないので、昨日の話。
写真は池袋の昨日の様子。
ふと、池袋駅前って、名古屋っぽい!
とかとか、内心思ったので。
昨日、午後半休。
他にやることもない。
いつも通り走りに行くかと考えていたのだが、足が筋肉痛。
諦めた。
午後。
会社を出て、さて何しよう?
とりあえず新宿へ。
いや、思い立ったもので。
欲しかったのはカメラバッグ。
ビッグカメラを冷やかして。
SOFMAPのポイントカードは使えないのか。
残念。
映画見ようと東口へ。
バイオハザード?
まだ時間ある。
行ったことないし、と高田馬場へ。
ブラブラ。
へー。
飽きる。
池袋へ。
東急ハンズ覗いて。
本革の鞄!!
久しぶりに欲しいモノ、発見!
後はクオリティ維持して、どれだけ安く買えるか?!
アメ横行くぞ、と心決めて、良い時間になったので終了。
まあ、グタグダですが。
そこそこ、満足。
9月、終了。
秋が始まる。
サーバーのエラー解消、か(まだ問題あり)
サーバーのバージョンアップしたのは幾分前のこと。
その後、どうも新規パッケージのインストールやアップデートが上手く行かなくなっていた。
新規アプリのインストールが出来ない。
パッケージ管理システムがダメになったらしい。
ググって
# sudo dpkg –configure -a
とやっても
dpkg: error: parsing file '/var/lib/dpkg/status' near line 24459 package 'groff-base':
`Replaces' フィールド、パッケージ名が存在しないか、パッケージ名が入ると期待される場所にゴミがあります
となり、全く進まない。
問題らしきgroff-baseの削除
# sudo dpkg –purge groff-base
答えは同じくerror
そこでエディタで/var/lib/dpkg/statusを開いた。
念のためバックアップはとったが。
Replaces のところは
Replaces: (<< 1.18.1.1-19), jgroff (<< 1.17-1)
となっていた。
/var/lib/dpkg/status groff-base Replacesを検索キーワードでググって
下記のテキストを見つける。
(前略)
Package: groff-base
Status: install ok installed
Priority: important
Section: text
Installed-Size: 2504
Maintainer: Colin Watson
Architecture: i386
Source: groff
Version: 1.18.1.1-21
Replaces: groff (<< 1.18.1.1-19), jgroff (<< 1.17-1)
Depends: libc6 (>
= 2.7-1), libgcc1 (>
= 1:4.1.1), libstdc++6 (>
= 4.1.1)
Suggests: groff
Conflicts: groff (<< 1.17-1), jgroff (<< 1.17-1), pmake (<< 1.45-7), troffcvt (<< 1.04-14)
Conffiles:
/etc/groff/man.local f2c6e1f0ab35c26505d35e3abbda7606
/etc/groff/mdoc.local ff5789529422421c5e5128f22c248e0c
(後略)
Replaces: (<< 1.18.1.1-19), jgroff (<< 1.17-1)のところを
Replaces: groff (<< 1.18.1.1-19), jgroff (<< 1.17-1)
改めて
# sudo dpkg --configure -a
スルスル進む。
# sudo apt-get update
完了
そしてアップデートマネージャーが自動起動した。
そういうこともあるんだねー。
ubuntuのこう言うところ好きかも。
単なるマニアだけどね。
が、再起動後もエラーはでてくる。
さて?
スムーズなバージョンアップのためのUbuntuだったのだが。
やはり究極はクリーンインストールか。
やれやれ。