昨日の話

15.8:320:240:0:0:320(W)×240(H) 15.8::1:1::
本日は末締め・期代りにあたり、社内飲み。
会議室にて。
メタメタはいつものことです。
と言うわけで、大してネタもないので、昨日の話。
写真は池袋の昨日の様子。
ふと、池袋駅前って、名古屋っぽい!
とかとか、内心思ったので。
昨日、午後半休。
他にやることもない。
いつも通り走りに行くかと考えていたのだが、足が筋肉痛。
諦めた。
午後。
会社を出て、さて何しよう?
とりあえず新宿へ。
いや、思い立ったもので。
欲しかったのはカメラバッグ。
ビッグカメラを冷やかして。
SOFMAPのポイントカードは使えないのか。
残念。
映画見ようと東口へ。
バイオハザード?
まだ時間ある。
行ったことないし、と高田馬場へ。
ブラブラ。
へー。
飽きる。
池袋へ。
東急ハンズ覗いて。
本革の鞄!!
久しぶりに欲しいモノ、発見!
後はクオリティ維持して、どれだけ安く買えるか?!
アメ横行くぞ、と心決めて、良い時間になったので終了。
まあ、グタグダですが。
そこそこ、満足。
9月、終了。
秋が始まる。

サーバーのエラー解消、か(まだ問題あり)

サーバーのバージョンアップしたのは幾分前のこと。
その後、どうも新規パッケージのインストールやアップデートが上手く行かなくなっていた。
新規アプリのインストールが出来ない。
パッケージ管理システムがダメになったらしい。
ググって
# sudo dpkg –configure -a
とやっても
dpkg: error: parsing file '/var/lib/dpkg/status' near line 24459 package 'groff-base':
`Replaces' フィールド、パッケージ名が存在しないか、パッケージ名が入ると期待される場所にゴミがあります
となり、全く進まない。
問題らしきgroff-baseの削除
# sudo dpkg –purge groff-base
答えは同じくerror
そこでエディタで/var/lib/dpkg/statusを開いた。
念のためバックアップはとったが。
Replaces のところは
Replaces: (<< 1.18.1.1-19), jgroff (<< 1.17-1) となっていた。 /var/lib/dpkg/status groff-base Replacesを検索キーワードでググって 下記のテキストを見つける。 (前略) Package: groff-base Status: install ok installed Priority: important Section: text Installed-Size: 2504 Maintainer: Colin Watson
Architecture: i386
Source: groff
Version: 1.18.1.1-21
Replaces: groff (<< 1.18.1.1-19), jgroff (<< 1.17-1) Depends: libc6 (>
= 2.7-1), libgcc1 (>
= 1:4.1.1), libstdc++6 (>
= 4.1.1)
Suggests: groff
Conflicts: groff (<< 1.17-1), jgroff (<< 1.17-1), pmake (<< 1.45-7), troffcvt (<< 1.04-14) Conffiles: /etc/groff/man.local f2c6e1f0ab35c26505d35e3abbda7606 /etc/groff/mdoc.local ff5789529422421c5e5128f22c248e0c (後略) Replaces: (<< 1.18.1.1-19), jgroff (<< 1.17-1)のところを Replaces: groff (<< 1.18.1.1-19), jgroff (<< 1.17-1) 改めて # sudo dpkg --configure -a スルスル進む。 # sudo apt-get update 完了 そしてアップデートマネージャーが自動起動した。 そういうこともあるんだねー。 ubuntuのこう言うところ好きかも。 単なるマニアだけどね。 が、再起動後もエラーはでてくる。 さて? スムーズなバージョンアップのためのUbuntuだったのだが。 やはり究極はクリーンインストールか。 やれやれ。