江戸川アイススケート練

月曜日のスピードスケート・チーム練習は江戸川スポーツランドのアイスリンクにて、スピードアイススケート練習。

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今回もあっと言う間で。
正味1時間の滑走時間だと思うのだが、ふっと顔を上げたらもう終了時間だった。
のんびり写真撮ってる暇など無かった。

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今回お借りしたのは写真の、スラップじゃない普通のアイススケート。
やはり数回でスラップに慣れていたらしい。
当初、乗っている感覚に戸惑うが、後半は慣れた、かな?

それでも出来ないのが足を離す時。
ジャリッ、ジャリッと足を氷から離すときに蹴ってる音がする。
後ろ蹴りになっているとのこと。
ローラーで出来ないことが、アイスでももちろん出来ていない。

腰を低くと指示されて、低く低くとやっていたのだが、やはりコーナーで上に体が伸びてしまい、直線も腰が上がってしまっていた。

しかし、まあ、面白いね、アイス。
あんなにブレードの音を消せないとは思わなかった。

終了後は陸トレ・筋トレ。
終わって、外は寒い日だったのだが、暑くなった体に、あぁ空気が美味しいと思い至る。

短い時間ながら、ガッツリな練習だった。

mozcの導入

きっかけは先に構築したScientific Linux 6.3のサーバーに、modified Anthyが導入できなかったこと。

mozcについては、こちら(Wikiへのリンク)

modified Anthyはこちら(リンク先は配布されている憩いの場の該当部分)

2013-02-25 00:57:21

自宅のubuntu linux環境ではこの数年、modified anthyを使っていた。
Linuxの日本語入力エンジンとしてはずっと以前はcannaだった。
当時からとてつもなく、漢字変換のお馬鹿な状態ではあったな。

そのキーアサインに慣れていて、同じキーアサインのAnthyに移ったのは5,6年前?
cannaに比べれば、随分使い勝手は良くなっていたのだが。

満足はしていたのだが、ある時、漢字変換システムについて調べていて、modified Anthyを知る。
これはもう、十分だった。

しかし先に構築したScientific linuxではmodified Anthyの導入がうまくできなかった。
リポジトリ入れても落ちてこない。

普通のAnthyは入っていたのだけど。

以前は普通に使っていたはずなのだが。
人間、一度慣れた快適さは捨てられない。
modified Anthyが導入できず、普通のAnthyで漢字変換のたびに分節切り直しから全部見直して入るような環境に、さすがにイラッとしてしまった。

が、mozcなら問題もなく。

自宅の2台に導入し、会社のWindowsも漢字変換をmozcに変えてしまった。

デスクトップで最近はもりもり文章を書くことは、ななかなないんだけどね。

快適であるのは、もう戻れない。