地元の中国の人が料理している、中華料理屋さんで、台湾風焼きビーフン、780円。
この他に広東風焼きビーフンがあるのだが、そちらはオイスターソースベースで海鮮メイン。
この台湾風は塩味ベースで、豚肉メイン。
さすがに、味はさっぱり。
野菜と肉の甘さが出ていた。
似ている味の組み立ては、湯麺、だろうな。
さて、次は広東風の方なのだが。
どんな味だろう。
楽しみ。
仕事帰りに途中下車。
王子のちょっと安いお店へ、服を見に。
これが欲しいと言うことは特に考えて無かったのだけど、ちょっと着て寒くなくて、とかいろいろ考えながら店内を見て回る。
真冬なら厚手の上着にセーターとなっちゃうのだけど、実は今のこの時期には、朝晩寒くなく昼間は適度なと言う、ちょうど良い服が無い。
革のライダージャケットにTシャツで良いんだけど。
だけど、本革着て出掛けるのはなー、その後の手入れ考えると、ついついタンスの貯服のままになってしまっている。
結局、見ただけで。
またぶらぶらするさ。
夜の都電荒川線の灯りに、妙に惹かれた。
これは帰り道の光。
路面電車の雰囲気は不思議だ。
さて、夕飯食べて帰ろう。
皇居4周、20km、1時間45分。
木曜日ではあったが、混雑は昨日、水曜日と変わらず。
昨日より10分ぐらい遅かったのだが、稲荷湯での着替えはまさに混雑のピークだった。
1周目、29分。
2周目、27分。
3周目、26分。
4周目、23分。
千鳥ケ淵を越えたあたりからほとんど同じ速度で後ろに着かれていた。
が、半蔵門辺りでも引き離せず。
4分/kmくらいのペースだったが、息も上がって無かった。
そのままペースを上げなんとか逃げようとするが、引き離せず。
結局、東京駅前で追い抜かれてしまったが、おかげで23分。
久しぶりに結構なペースで走れた。
稲荷湯から出て、少しふくらはぎがつりかかっていた。
これだけペースを上げると短い距離でも来るのだな。
キロ4分。
それ以上では走れてないのだけど、フルの最中にもこのくらいは出せるだろうか。
ま、どちらかと言えば平均して1周目から同じペースで走りたいところなのだが。
皇居4周、20km、1時間46分。
朝晩の寒さが増してきた。
今週はもうYシャツの下のアンダーシャツは長袖を着ている。
もう全部、半袖下着をしまっちゃって良いかもな。
夕方、皇居へ。
昼間、少し暖かかったのも、風が出てまた寒くなってしまっていた。
1周目、28分。
2周目、27分。
3周目、27分。
4周目、26分。
水曜日だけあって団体が多い。
細い道、追い越す右側をワラワラと団体が過ぎていくのでそこに飲まれて、そのまま流されペース上がっていた。
薄底な裸足系シューズであったのだが、薄底にも慣れてきたらしい。
踵を打ち付けることのない走り。
自分の足裏が、言わば肉球を持つようになってきたのかな!?
アフターは台北苑で。
紹興酒飲みつつ、年明けの大会予定を話しつつ。
うーん。
2月はまだ入れてないのだけど、どっかにトレイル系、無かったっけ?
どうしよう。
マラソンは先々まで予定が入るな。
年明けの予定。
鬼は笑わないでいてくれるかな?