10回目のタイ旅行6日目

朝7時に起きてホテル近くのラーメン屋さんでタイラーメンで朝ごはん。
ラーメン全部載せ、水、氷で59バーツ。

その後周辺の路地を軽くぶらり。

バンコクの中心街には高層建築が建っていた。
新たなMRTや高架鉄道も延伸していて開発が進んでいる。
タイ鉄道の中心だったバンコク駅(フアランポーン駅)は中心としての役割りを終えたそうだけど、見てきたかったな。

ホテルを9時にチェックアウトして、MRTでペチャブリー駅へ、そこからエアポートレールリンクのマッカサン駅で乗り換えてスワンナプーム国際空港へ。

空港入り、10時。
出発3時間前のタイ航空のカウンターはそこそこ並んでいたけど比較的スムーズ。
発券してもらって、手荷物の検査受けて、パスポートの出国手続き済ませて11時。
搭乗開始は12時20分。

まあ、こんなものかな。
バンコク市街でもう少しのんびりしたかった気もするけど、空港入り3時間前は無難だな。

空港内にてハンバーガー食べて。

帰りの飛行機、機内食は魚のホワイトソースとマッシュドポテト。
もう一つはチキンカレーだったけど、そちらは辛そうだったので選ばず。

飛行機は時間通りに羽田空港に到着し、荷物を受け取り。
税関審査は初めてVisitJapanのQRコードでの申請した。
申請用の紙を書かなくていいけど、QRコード読み込ます前に画面タッチして日本語選択してから読み込ませてくださいとか。
いや、説明読んでってまともな表示なかったよ?

スムーズさでは申請用紙使っても変わらない。
機内で紙に記入しないだけマシなのか。

無事到着し、モノレールで浜松町へ。
以前の記憶より30分くらい早いかな。

家に帰り着いて、夜11時過ぎの夕飯。
シャワー浴びて、翌日の準備して。

タイ旅行、終了。

10回目のタイ旅行5日目午後

午後3時にスワンナプーム国際空港に到着する。
空港から高架鉄道のエアポートレイルリンクから地下鉄MRTに乗り換えて、ホテルのあるラーマ9世駅へ。

ホテルでチェックインして、お土産購入に足りなくなった現金を日本円から換金して。
夕方5時を過ぎていて、銀行窓口は締まっていたけど、エクスチェンジ専門店では夜8時まで。
そしてエクスチェンジ専門店の方が換金率は良かった。
ここは覚えておきたいところだけど。

Big C マーケットでお土産のマンゴーポッキー箱買い。
一個12バーツの小さいの。

そして自分用にはタイの中華包丁の安いの購入。
これが欲しかった。

夜はフアイクワンのナイトマーケットにて。
フアイクワンの象徴的な、ガネーシャ像には外から手を合わせて。

豚肉の煮込み。
トロトロ。150バーツ。
酒のつまみながら我慢できず、ご飯を頼む。

その後はナイトマーケットをぶらっとしつつ写真撮って。

ホテルに戻る前にセブンイレブンでビールとポテチ買ったけど、食べ過ぎたな。

目覚ましかけて寝た。

10日目のタイ旅行5日目午前

チェンライにて。
朝ごはんはタイのお粥。
これ好き。

鶏肉のスープにあっさり塩味で炊いたお粥。
しっかり掻き混ぜてお米の粒は潰されている。
熱々でお腹から目が覚める。

チェンライのワットクアケー。
前回も来たけど、まだまだ建設の進むお寺。

新しい仏像が建築中だった。
今後周囲のお店や駐車場も整備されて行くのだとか。

13時のフライトに、11時にはチェンライ空港へ。

バイバイ、チェンライ、チェンセーン。
また来る日まで。

10日目のタイ旅行4日目

お昼近くにチェンライからチェンセーンへ。
夜中に強い雨が降っていたし、ドライブ中に強い雨に降られたが、雨が止めばカラッと。

電動スクーターにて、チェンセーンのお寺巡り。
久しぶりのワットプラタートチェディルアン。
本堂の屋根が作り直されて綺麗な赤色だった。

そして丘の上のワット プラタート チョームキティ。
丘の上からメコン川の流れとその向こうのラオスを眺める。
高いところから見ると、ラオスはホントにすぐそこだ。

対岸のラオス側には中国人観光客向けに大きく綺麗なホテルが多数建っていて、タイ側の方はコンパクトなホステルやゲストハウスが多いのは観光への注力の差かな。
チェンライから北のミャンマーとの国境の街メイサイの方には中国からの高速鉄道は通ってない。
トラックでの物流はタイからミャンマー経由ではあるけれど、中国から直接このチェンライ周辺に来るのは飛行機くらいかな。

強い西日の中、露出補正して逆光で写真を撮った。

到着

到着。荷物受け取りレーンで手荷物の匂いチェックしていた犬が可愛い!っと写真撮りそうになり注意されたおじさんは僕です。VisitJapanのQRコードによる税関審査はまず日本語を指定してからQRコード読み込ませるそうで。文字コードくらいQRコードに入るやろ?詰めが甘いねん。ホント、日本のDXってやつ!