写真系SNS、Flickr。
そちらで、いわゆる”今日の一枚”となるExplore。
4回めに選ばれたのは、やはり猫の写真でした。

https://flic.kr/p/CVPyLv

ちなみにその数秒前の写真がこちら。

こちらのほうが愛嬌はあるけどね。

遠くウクライナから届いた小包。

ヤフオクで購入したZenit Cが届いた。

Zenit Cとは旧ソ連時代のカメラ。
1955年の発売。

レンジファインダー・カメラ、Zorki-1に無理矢理ミラーをつけて一眼レフにしてしまったカメラ。

そういえば初代Nikon Fはやはりレンジファインダー・カメラ、Nikon Sを元にしたのだっけ。
もっともNikonはレンジファインダーを真ん中から二つに割って再設計したはずだが、こちらは無理矢理。

レンズマウントもライカLマウントと同じ、ネジ混み式のM39マウント。
M42ではない。
ただしステップアップリングを入れれば、M42マウントでフランジバックは合うのだとか。
そのうち試してみよう。

ミラーは自動では復帰しない。
シャッターを切ればファインダーは真っ暗。
シャッター・チャージすれば復帰する。
ミラーに糸が着いていて、中で小さなワッシャーが回って糸がミラーを引っ張っていた。
なんとプリミティブな。

フィルム室はバルナック・ライカと同じく、スプールを落とし込まなくてはいけない。

シャッタースピードは1/500まである。
充分だ。

小さい一眼レフが欲しかった。
TTL測光もないし、レンズはf3.5だし。
でも、一眼レフなのである。
軽快さではレンジファインダーなんだけど、寄ってピント追い込もうと思ったら、やはり一眼レフは良いよね。

さて、試写しなくては。
Industar-50 50mm f3.5はどんなだろう…
いや、まあ、手持ちの他のマウントのIndustar-50と変わらないのだろうけど。

その前にピカピカに磨いてやろう。

また一つ増えてしまった。

月曜日定例、スピードインラインスケート、チーム練習は教習所こと、松戸中央自動車学校にて。

大寒波がやって来て、非常に寒かった日。
晴れていたのに昼間でも風が冷たく。
練習の始まる夕方には指先が冷えて痛かった。

韓国のコーチが日本に来ていて、練習を見ていた。
改めて、思う。
台湾と韓国と中国で、ベースとなる滑り方の考え方
って同じなんだよなー。

練習はフォームを意識したゆっくりしたアップから。
やはり乗りきれず、上体が捻れてしまっていた。

その後に10周。
少しスピードを上げるとのことだったが、ちょっと頑張ったにも関わらず、全然上がらなかった。
この寒さのせい、だけではないな。

教習所練はこれでしばらく春までお休み。
ロード練が出来なくなるな。

あまりに滑らなくては感覚を失いすぎる。
どっかで滑れる場所、探さなくては。

寒さで心折らないようにしなきゃね。

皇居3周、15km、1時間16分。

朝8時に目覚ましをかけておきながら、目覚ましを止めて二度寝。
起きたら11時半過ぎでびっくり。

疲れも貯まっていたか。
この寒さでは体の負担もそれなりにあったかな。

寝過ごした分、今日の予定は後にずれ込んで、走り出したのは5時半過ぎだった。
ランステの閉まる時間を考えれば、今日は4周出来ず。
諦めて3周で。

一日、強い風が吹いていた。
ランステを出て風の冷たさに驚く。
雪が降らなかっただけましだろうか。
終日快晴であった。

1周目、26分。
2周目、25分。
3周目、25分。

ベアフット・シューズでのラン。
短い距離なので集中してペースあげて行こうと思いきや、思ったほどペース上がらなかった。

ランステで余裕持ってシャワー浴びて。
アフターは神田、築地食堂源ちゃんにて、生ビール、ポテトサラダ、ブリ大根定食、1,436円。
ブリが骨まで柔らかかった。

田端から本郷近辺にて。
午後2時から午後5時まで。

朝8時に目覚ましをかけながら、止めて二度寝した。
起きれば11時半過ぎ。

よく寝た。
よく寝たけど、よい天気だっただけに、ちょっともったいない気分。

持っていったのはα7にAsahi Opt. Super Takumar 55mm f1.8。
Nikon Nikomat FtnにNikkor 85mm f1.8をつけて、フィルムはモノクロ、Fuji film Neopan Acros iso 100。

もう少し、もう少し早い時間でなくては、この時期ダメだな。
日の光の落ちた後になんとかフィルム消費した。

田端を出て駒込から本郷方面に歩いて、最後は西日暮里の裏、谷中に出ていた。

お寺が多い地域。
そういえばこの辺を桜の時期に撮りに来ようと思っていながら、来たことないな。

桜はともかく、まだ来よう。
良く晴れた日中に。