ナシチャンプルー

14.37:176:132:0:0:176(W)×132(H) 14.37::1:1::
9月に入ってから面倒系案件が積み上がってきて、俺のToDo リストはエラいことになってるんだけど、どういう事?
そんな感じの本日、昼飯にて。
インドネシア風、お皿が少なく済んで後片付けが簡単だから時々こういうの作らない?っていうかこんだけ料理作るのも大変かな、という料理。
まあ、ガッツリでした。
あー。
みんな涼しくなったからって、頑張り始めるの止めようよ。
モテモテじゃん、俺。
主に取り引き先のオッサン方から。
製造も研究も、部長クラスがク○の役にも立たないし。
オンドゥルギッタンディスカー!
(意味不

サンマの紅梅煮丼

16.69:176:132:0:0:176(W)×132(H) 16.69::1:1::
木島平の帰り道は車に同乗させていただいた。
ありがとうございました。
その車での帰り道、高速のサービスエリアで食べた昼飯がこれ。
骨ごとのサンマの梅煮をご飯にのせ、白髪葱を添えてあった。
どこのサービスエリアか忘れちゃったけど、サンマフェスタだとか。
美味しかった。
自分でも作れなくはないなー。
妹が嫁入り道具に持ってちゃった圧力鍋があれば、簡単に骨まで柔らかくなったのに。

クロスカントリースキー

10.47:176:132:0:0:176(W)×132(H) 10.47::1:1::
木島平のインラインサマーフェスティバル。
自分の参加したインラインマラソンの後はクロスカントリーの大会が行われていた。
こっちが大会として本命かな。
マラソンに利用したコースは一部だけだったが、それをフルに使い、行われていた。
あの道具、正式にはなんというのだろう。
ローラースキー?
90センチも無い板の、前と後ろに60ミリ位のアグレッシブ用みたいなウィールがついていた。
そこにブーツ部分が固定されている。
それを足に履いて、両手にストックを持っていた。
プロテクターは無く、ヘルメットもほとんどの人がかぶってなかった。
競技は独り独り時間差を付けてスタートしていたが、驚いたのは進み方。
両手のストックを左右揃えて着いて体を押し出して進んでいた。
腕、あるいは肩の力だけ。
足で進むのは長い登り坂だけやっているようだった。
昔、スキー場で平らなところの移動でやったことはあるけど、5分持たなかった。
その後、猛烈な筋肉痛と肩こりになった覚えがある。
大変だなー。
まあ、そういうスポーツなんだろうけど。

電光掲示板

15.68:176:132:0:0:176(W)×132(H) 15.68::1:1::
写真は男子インラインマラソンの結果。
今回のタイム計測はスタートからゴールまで、全て光センサーによる計測で、20数人、全員分のタイムが計測されていた。
木島平クロスカントリーコースの固有設備なんだろうか。
ホント、スキー関係は機材が充実している。

木島平観光協会副会長さん

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写真が観光協会の副会長さん。
今回の大会を全面的にサポートされていた。
前日、独りコースの下見を終えた後。
宿まで大体2kmの道のり。
ちょっと暗くなっては来ていたが、高原の夕暮れをのんびり散歩するのは悪くないな、と歩いていた。
途中、後ろに車が止まり、声を掛けられた。
知らない人の車に乗るものではない。
子どもなら、ね。
怪しいものではない、今回の大会をサポートしている観光協会の副会長です、と自己紹介を受け、車で宿まで送って貰った。
道々、今回の大会の話を少し聞かせて頂いた。
協力体制にあること、今後も続けて行きたいとのこと。
ありがとうございました。
来年も参加させていただきます。