写真は男子インラインマラソンの結果。
今回のタイム計測はスタートからゴールまで、全て光センサーによる計測で、20数人、全員分のタイムが計測されていた。
木島平クロスカントリーコースの固有設備なんだろうか。
ホント、スキー関係は機材が充実している。
電光掲示板
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写真は男子インラインマラソンの結果。
今回のタイム計測はスタートからゴールまで、全て光センサーによる計測で、20数人、全員分のタイムが計測されていた。
木島平クロスカントリーコースの固有設備なんだろうか。
ホント、スキー関係は機材が充実している。
写真が観光協会の副会長さん。
今回の大会を全面的にサポートされていた。
前日、独りコースの下見を終えた後。
宿まで大体2kmの道のり。
ちょっと暗くなっては来ていたが、高原の夕暮れをのんびり散歩するのは悪くないな、と歩いていた。
途中、後ろに車が止まり、声を掛けられた。
知らない人の車に乗るものではない。
子どもなら、ね。
怪しいものではない、今回の大会をサポートしている観光協会の副会長です、と自己紹介を受け、車で宿まで送って貰った。
道々、今回の大会の話を少し聞かせて頂いた。
協力体制にあること、今後も続けて行きたいとのこと。
ありがとうございました。
来年も参加させていただきます。
先日の木島平インラインサマーフェスティバルへ向かう途中。
JR飯山駅から路線バスで木島平スキー場へ直行できる便はなかった。
野沢温泉行きに乗り、下車したのがこの木島駅。
昔は長野電鉄の駅だったらしい。
改札とホームが残っていた。
今はバスのターミナルになっているようだ。
駅員さんではないが、観光客らしい人が話をしていて、乗り換えの相談にのっている様子だった。
ホーム跡の向こう側はすぐ畑だった。
この線が残っていれば、スキー場にも近かったろうに。
ウィンタースポーツは集客に苦労している、とは以前から聞いている。
今もそうなんだろうか。
俺自身、スキー行ってないな。