アイダホバーガー

アイススケート練後、一之江駅の近くのマックにて夕飯。
アイダホバーガー、サラダ・セット。
単品でクオーターパウンダー・チーズ。

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どうみてもダメな選択ですが、ガッツリ筋トレ後の食欲はこんなものです。
後悔なら後でするさ!?

アイダホバーガーはパテ、ポテトフライ、ベーコン。
バーベキューソースとマスタードソースで思ったよりさっぱり。

ま、こんなものかな、と。

そしてクオーターパウンダー。
これ!
マックの美味しさってこれだったよな、と思い出す。

うーん。
次はダブルクオーターパウンダーだな。

アイススケート練

月曜日、期間限定、スピードスケートチーム練習は江戸川スポーツランド内アイスリンクにて。

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写真はアイスリンク入り口の看板。
ゆりーと君が宣伝しているのだが、ここ、アイススケートやるんだよね?
注)あとで聞いた話ですが、アイススケートの部はもうすでに終了しているとのことでした。
道理で日付が書いてないわけです。

そして懐かしの渡辺絵美。
まだ活躍されているんだ。

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今日もほんの小一時間、体力続く限り滑っていた。

今回はまたスラップスケート。
カッカッと足を入れて蹴ってしまわないように、としっかり氷を捉えて押せるように考える。

普段、インラインスケートではあまり無いのだが、足をぐーっと伸ばして行ったらするするとスピードが上がって行った。
へー。

その後もぐーっと、ぐーっとを重ねて。
氷に弾かれることはなくなったのだが、まだ置いた左足に乗りきれないことがある。
一回転んだ。

氷に慣れるのでいっぱいいっぱいなんだけど。
そのうち、体を傾けてすーっとコーナーを回れるようになるのだろうか。

終了後は筋トレ。
ジャンプを中心に片足屈伸とか、太ももから下を酷使する。
明日が大変だな。

凹んだ

写真はイメージ。

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少し、気持ち・思考の整理として。

自分が人に対しどんな振る舞いをしているのか。
実際には俺自身の主観でしか理解出来ないのだが。

誰かに対して相手を傷付けるような発言や行動は、出来ることならしたくない。

が、先日。
自分自信のイライラ感から、ついキツい言葉を吐いてしまった。

若い頃、そういう風に発言していた記憶はある。
それが面白いと思っていたのか、はたまた自分が抱えていた周囲への不満を撒き散らしていたのか。

周囲への不満なんて、実体は自信の未熟さから来る、上手くやれないことの裏返しではあったのだけど。


違うかな?
今の俺は上手くやっているのかな。
まだまだ空回ったりしているような。

それはさておき。

先週くらい、あるいはその前から仕事の上では自分が解決できない問題を抱えるようになっていた。
解決出来る見込みも今はない。

営業マンとしてその件で客先とガツガツとキツい言葉をやりあっていた。

愚痴を言うなら、会社の見解とも、顧客の見解とも違うところに自分が立っているのは事実で、用は俺は、丸く納めたいのだ。
ところが、ガツガツとした言葉で気持ちは凹んでいたらしい。
出口のないところにいることもあってか、結果的にイライラした気持ちにとらわれていた。

と思う。
実際は、なんでこれほどまでに気持ちがささくれだっているか、自分で理解出来ていなかった。
これまでだって、仕事の上で大変なことはあったのだが。

結果的に、俺はキツい言葉を吐いてしまった。
理由はどうあれ、吐かれた言葉は戻らない。

そして、さらに気持ちが凹んでいるのである。

自己嫌悪のループ。

仕事は、前に進んでいく。
俺の気持ちなど、どこにあろうと。
多分いつかは解決する。

それでも自分の吐いた言葉は戻らない。
取り返しはつかない。

少し、誰かに優しく振る舞えるように。
それが代償になるとは思えないけど。

すこし、ほんの少し。
自分を嫌いにならないように。