麺処花田

夕飯は神田、麺処花田にて、味噌ラーメン。
トッピングに味玉。

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岡山の倉敷水島へ行ってきた。
新幹線で数時間移動して帰ってきて、全く空腹感なく、でも夕飯食べなきゃいけない時間。

ホームグランドの神田に下車して何を食べようか迷って、久しぶりに麺処花田へ。

美味い。

多分、ちょっと風邪をひいて味覚が落ちている。
でも美味い。
濃厚な味噌スープ、太麺、しゃきしゃきの野菜、トロトロのチャーシュー。

ラーメンって偉大だ。
ネギの白さが綺麗だった。
最初の一口で食欲を取り戻した。

すっかり額に汗をかいてしまった。
スープまで飲み干して。

明日もこれで仕事出来るな。
さて、帰ろう。

Nikon Nikkor-S Auto 50m f1.4 その2

Nikon Nikkor-S Auto 50m f1.4
α7(alpha7)
絞り優先オート、AWB、ISO Auto
JPEG撮って出し

140119_091
f5.6
絞れば色乗りが良い。

140119_146
f8
かっきり

140119_157
f8
若干、四隅に光量落ちがある。

140119_093
f2
ボケはやや二線気味。

140119_105
f2.8
レンズ表面の傷のため、光が強いところではフレア気味になる。

140119_184
f4
絞っても光の当たるところフレアが生じる。

140119_344
f2
光点ボケがやや角つく。

Nikon Nikkor-S Auto 50m f1.4 その1

140112_009

Nikon Nikkor-S Auto 50m f1.4

1970年、Nikon Fの標準レンズ。

NikonやCanonにそんなに思い入れはない。
しかし、ニコンレンズはいつの間には24,35,50,85,100mmとひと通り揃ってしまっている。

このレンズはアメ横カメラでジャンクコーナーにあったもの。
2,100円だったか。
おおっと手に取り、衝動的に買ってしまったが、後でよく見ればレンズ表面に大きな擦り傷が付いていた。
そのため、これまでほとんど使ってこなかった。大きくて重いことも持ち出すのに抵抗感になってしまっていたのだが。

撮った写真は擦り傷のためか、若干もやっとしていて、柔らかい雰囲気になっている。

絞り毎の描写の違いは下記
α7(alpha7)
絞り優先オート、AWB、ISO Auto
JPEG撮って出し
絞りf1.4、f2.8、f4、f8による違い。

中央部の等倍切り出しは下記
f1.4
140118_006g

f2.8
140118_007g

f4
140118_008g

f8
140118_009g

もやっとしていて絞り込んでも、シャープさは上がるのだが霞んでいる。
擦り傷のせいだろう。
写真としてはいい感じになる。