皇居4周、20km、2時間ちょうど。
朝から雨の日。
気温もそう上がらず。
過ごしやすい。
しかし秋になったにしては、随分早い。
このあと、また暑くなるのだろう。
午後はまた雨が降り出していたが、夕方にはちょっと止んでいた。
ならばと稲荷湯へ向かう。
1周目、30分。
2周目、30分。
3周目、30分。
4周目、30分。
ベアフットシューズでのラン。
良い感じで太ももに筋肉疲労が出ていた。
4周目で少し雨に降られたが、濡れるようなことは無く。
終わって、稲荷湯へ戻ればさすがに空いていた。
今朝の天気予報に走らない選択をした人も多かったのだろう。
しっかりお湯に浸かる。
夕飯は麺屋そめいよしのにて、醤油ラーメン。
日本のラーメンだな、とタイで食べた味を思い返しつつ。
多彩なスープの日本と、香辛料や香りの強い野菜を重ねたタイの麺料理。
どっちも美味しい。
ま、芋焼酎のソーダ割りは日本ならばではあるが。
今日も無事に走れた。
良い日。
川口から赤羽往復、20km、2時間4分。
朝は雨。
昼頃には止んでいたが、また午後にはしっかりした雨になっていた。
9月に入って気温も25℃くらい。
そして曇り空に雨。
あっという間に夏が過ぎてしまったようだ。
雨模様の空にまっすぐ帰宅する。
しかし、埼玉に入れば地面はしっかり乾いていた。
夜7時の走り出し。
ずいぶん気温が低い。
しかし走れば体は熱くなった。
心地良い夜のラン。
そんな季節になったのだろうか。
しかし、タイムはそう出ず。
先週木曜日からの4日間のタイ旅行があり、結局1週間以上走ってなかった。
また鍛えなくては。
夕飯は麺屋永太にて、つけ麺。
魚介と豚骨ダブルスープ。
定番。
しっかりした麺の食感。
日本の味だ。
買った。
夏目とにゃんこ先生他、友人達の日々。
相変わらず、22巻も経て、今だにストーリーはほんの少ししか進んでおらず。
でも淡々と、優しく。
静かで穏やかな日々。
どこまで続くんだろう。
夕飯は錦糸町、台湾厨房劉の店にて、扣肉麺（豚角煮飯）とミニ担仔麺セット。
もはやルーチンか。
豚角煮ご飯。
ミニ担仔麺は淡白ながら麺は日本の麺と同じ、小麦のカンスイの麺。
ビールは台湾ビール。
そして水餃子。
現地に2日も入れば、食べ物で体の薫りは変わる。
しかし、タイの薫りは月曜日の夕方には肌から消えてしまった。
そして恋しくなったのは台湾料理。
八角の香り。
さすがにここでタイ料理には行こうと思わなかったが。
日本では本質的には向こうの薫りにはなってないよね。
などと、考えつつ。
台湾ビール、二本を飲んで。
美味しかった。
外さないな、台湾料理。
散々問題が起こることを想定していたタイ旅行から昨日ノートラブルで帰宅して。
今朝、スケジュール通りに宇都宮線に乗れば電車が遅延。
多少時間に余裕はあったので、まだ間に合うつもりでいたら、乗っていた電車が人身事故で止まってしまう。
何それ。
タイの方がスムーズに移動出来ていただろ。
ちなみに昼飯は食べていない。
なんだかな。
自分の、スケジュールを守ろうとした努力が砕かれて、凹む。
あーあ。
やだね、サラリーマン。