日暮里から尾竹橋通り沿いに竹ノ塚まで往復、20km、2時間11分。
昼間の最高気温は30℃。
ずいぶん涼しさを感じた木曜日。
夕方には風も出て心地良い夕方。
台風も近づいている。
今年の8月はどうなるのだろうか。
夕方、日暮里斉藤湯から午後6時半の走り出し。
走るには心地良い雰囲気だけど、昨日の疲れもあってペースは上がらず。
走り出しには20km走りたくないな、とも思っていたが、動いていたら体は動き出し、今日もいつも通りに20km走れた。
日暮里、斉藤湯に戻ってしっかりお湯に浸かる。
さっとお風呂を浴びて、と言う気にはなれない。
湯船に浸かる喜び。
本日の体重、58.4kg。
夕飯は日暮里繊維街入り口、中国料理北京餃子房にて。
青島ビール後、ハイボール。
青椒肉絲。
葱皮蛋。
焼売。
青椒肉絲のピーマンが甘い。
油っぽさがなく、ピーマンが甘い。
ちゃんとした中華料理の美味さ。
ああ。
美味いもの食べた。
ああ、満足。
日暮里から尾竹橋通り沿いに竹ノ塚まで往復、20km、2時間12分。
昼間の気温は32℃。
ここしばらくの猛暑日が緩んだ日。
夕方には30℃。
風もあり涼しさを感じた。
30℃で凉しいと感じるとは、体が慣れてきたのか。
日暮里、斉藤湯から夕方6時半の走り出し。
世間では夏休みに入ったのか、すれ違う自転車の小中学生が多い。
住宅街の夕方の光景はそう変化がないが、行き過ぎる人の構成はそれなりに季節の変化を感じていた。
ペースは上がらないながら、そう大汗もかかない心地良い夏のラン。
戻って、お湯に浸かって。
本日の体重、57.6kg。
風呂上がり、カウンター前のベンチでいつも通りに生ビールを飲んでいたら、隣に座っていた3名がやはりランナーらしく、6月末の大会の話で盛り上がっていた。
乗鞍天空マラソンか。
その先は富士山マラソンか。
まあ、世間一般の話ではないな。
夕飯は日暮里駅近く、台湾料理府城にて。
マンゴービールの後、知多のハイボール。
皮蛋豆腐。
干し豆腐サラダ。
レバー炒め。
豆腐がかぶっていた事に料理出てから気付いた。
知多のハイボール、ホント美味しい。
レバー炒めは実に良い薫りと味。
上手く料理されてる。
今日も美味しく飲んだ。
栄養もばっちりだな。
先日の実家帰省の際の、ボツ写真の一枚。
海沿いの小さな山の一つが、このノアサガオで覆われていた。
で、点々と花が咲いていたんだけど。
この写真では伝わらないな。
８５mm。
が、ひいて、広角でもこの点々とした青は認識できない。
もっと一面の青なら。
ま、そんな光景が得られるならこの植物ももっと良い扱いになっているんだろうな。
川口から赤羽往復、20km、2時間7分。
2020年の東京オリンピックのマラソンの際の暑さ対策が話題になっている。
アイススラリーを飲んで、内臓から冷やしましょうって盛んに宣伝されているが、大塚製薬の新商品のマーケティングなんだろうか。
ラン中に冷たい飲み物を胃に入れた時、個人的にはその冷たい水の胃への負担は確実にパフォーマンスを奪うのだが。
常温までぬるくなった水を、汗がとまらないようにちょびちょび補充しながら、というのがこの時期の運動時の、自分の水分補給。
一応、アイススラリー自体は、広島大学の環境運動生理学研究室の開発なんで、そう間違ったものではないようだけど。
胃に負担はかけない、内部から飲み物冷却。
ホントかね？
昼間は39℃超え。
夕方にも35℃近く。
汗が止まることはなく。
肌はびしょびしょ。
おかげで暑さは気にならなかった。
ペースもそう悪くない、かな。
今日の発見は、500mlのペットボトルを持って走る時には、横に倒して、さらに進行方向に対しても横の向きにしておけば、振ってもランのリズムに邪魔にならないということ。
なるほど。
家に帰ってから、走り出し。
夜7時半のスタート。
走り終えて、シャワー浴びて、お家でご飯。
缶の角ハイボールは結構、スッキリ。
と思うんだが。
乾いた体ではアルコールの回りも早く。
酔ってて良く判らんかも。
実家に帰省した日曜日。
曽呂から太海にて。
レンズはNikon Ai Nikkor 85mm f2。
Pentax MeにAsahi opt. Super Takumar 55mm f1.8を着けて、フィルムはモノクロ、Oriental New Seagull iso 100。
午後10時半から午後2時半まで。
晴れ。
意外に被写体が見つけられなかった、太海市街。
一番暑い昼時。
出歩く人も少なく、港でも網干しとかされてなかった。
海岸ではたくさんの家族が海水浴を楽しんでいた。
この時期らしい海岸の風景か。
猫はいない。
まったく見つからない。
蝉が鳴いている。
夏だな。
音は撮れないけどね。