教習所錬

月曜日定例、スピードインラインスケート、チーム練習は教習所こと松戸中央自動車学校にて。

昨日、タイから帰ってくる飛行機の中で出た機内食のガパオライス。
がっつりグリーン唐辛子でしっかり辛かった。

その後ずっと胃が持たれていて、結局昨日は何も食べず。
今朝、起きたらまだ胃が重かったが、普通に朝ごはんを食べ、そして食べ終えてすぐに全部モドしてしまった。

やってしまった。

辛いもの続きだった今回、やはりお腹に負担が出たか。
やれやれ。

空腹のまま会社に向かい、昼飯はサラダを食べて。
夕方にはまたもたれた感覚はあったのだけど、練習に向かった。

ま、なんとかはなってなかった。
練習はアップ30周中に、インターバルなダッシュ。
途中、何度か離脱していた。

さすがに、食べてないとスタミナないな。

最後は基礎錬。
一人で滑っていると、良い形でのリズムがズレる。
人に併せてリズムをコピーしていかなくては。

気温は30℃近くあっただろうか。
風はあり、滑ってる分には快適ではあったけど、ずいぶん喉が渇いていた。
暑い季節が来た。

タイ旅行四日目フワイクワーン市場

四日目の朝は二度寝して、寝坊していた。

ホテルで食事を済ませ、カメラを持ってフワイクワーンの市場へ。
賑やかで色彩に溢れていて、そして知らないものばかりだ。

とりあえず猫をモフった。
うん。
チェンマイではあまり触れなかったので。

見知らぬ果物。
そして生きた魚を初めてタイの市場で見た。
多分、ナマズ、ウナギ、ドジョウ。

これは調理されたのも見かけないな。
午後1時のバンコク空港発のため、1時間くらいブラブラと。
しかし汗だくになってしまい、Tシャツを着替えた。

その後、空港に向かう途中でまた汗だくになってしまったのだけど。

こうして四回目のタイ旅行は終了し、夜中に自分のアパートに戻った。

タイ旅行三日目バンコク市街フワイクワーン地域

三日目の午後3時のチェンマイ空港発の飛行機で、バンコクに向かった。ホテルに到着したのは5時半くらいか。

荷物を置いてすぐ、地下鉄フワイクワーン駅の近くにある、慧光路象神の祭られたお寺へ。
ここの神様の像が欲しかったのだけど。
インテリア的に。

一番小さいので、3500バーツの値段に諦める。
むう。
さすがに、本物か。

他のガネーシャの小さい像があった。
親指くらい。
これも500バーツ

ちょっとしたお守りになるものが欲しかったな。

ちょうどバーツ紙幣の残りが不安だったので、そこは我慢。

結果的には余ったけどね。
まあ、現金がないのは不安だ。

その足で、スーパーマーケットビッグCへ。
会社へのお土産に安いお菓子を買う。

さっそく、月曜日に会社で味見したが、まぁまぁ、普通のお菓子だった。
あら。

ホテルに戻り、お土産を置いて、地下鉄に乗る。
チャトゥチャク公園へ。

着いたのは夜9時過ぎ。
チャトゥチャク公園は閉鎖されていて、ナイトマーケットへは中を通り抜けることは出来なかった。

ナイトマーケットへ行って夕飯を食べるつもりだった。
しかし、到着してしばらくしてポツポツと降り出し、やがて土砂降りになっていた。

疲れてもいたので、一回りを止めて食事へ向かった。
屋台のレストランでガパオライスと缶ビールでLeo。

その後、ホテル近辺まで大雨の中戻り、夜11時に開いていたタイ古式マッサージにて肩をグリグリとほぐして貰った。
1時間、300バーツ。

で、ホテルに戻り、ようやく眠りに着いた。

タイ旅行三日目チェンマイ市街探索

夕方にバンコクに行って一泊する予定だった。
午後は2時までもう少しぶらつく。

チェンマイの四角く囲まれた地域は、昨日横断していた。
今日は四角いエリアを離れた北西部近傍を。

うん。
田舎町。

何もない。
と考えていたのだけど。

これまで訪れた、アユタヤ、ロップリー、メイクローン、ナコーンパトムに比べれば、かなり近代的だ。
さすが、バンコクに次ぐ街。

ただ、鉄道が無いため、いわゆる駅を中心とした商業街から住宅街へ広がるような構造が見られない。
中心の見当たらない街。

道路網は発達しているので、その辺の感覚が違うのだろう。

そして、ソンテウが多かった。
相乗りが基本だったが、昨日に続き、ホテルに戻る際には一人で100バー津で載せて貰った。

スマホで地図見せれば、言葉も通じないのになんとかなる。
便利な時代だ。

いくつかお寺も廻れた。
飽きないな、お寺巡り。

午後2時にホテルに戻り、タクシーで空港へ向かった。

タイ旅行三日目ワロロットバザール

三日目の午前中は、車でチェンマイのバザールへ。

いろいろあった。
安い、と聞かされたが、さすがにタイの地域ごとの値差は把握できないな。

チェンマイらしい小物の他に日常の下着や服、箒とか食器とか。
日本の百貨店より品物の種類は多く、またほとんどが専門店だった。

気になったのは、魚。

聞けばチョンブリーからとか。
バンコクより南の地で捕れた魚。
580km離れたこの地まで運ばれているのだ。
干物が多かったけど、生魚もあった。
さすがに刺し身向けではないだろうけど。

淡水魚もあるのだろうけど。
さすがに判らないな。

海から遠く離れたこの地で、干物とは言え、魚が食べられるのは流通の発達した今だから、では無いだろう。

1900年代の鉄道の発達でこの地まで海産物が運ばれている。
そしてこちらからは米を始めとした農産物が持って行かれているのだろう。

日本の地産地消って、結局、山地が多く物流費の高い日本の事情だよね。

などなど、考えつつ。