夕飯は錦糸町駅前、台湾厨房劉の店にて、扣肉飯と坦仔面のセット。
それに春巻きと、台湾ビールは二本。
ダイエット中なのである。
水餃子(500円)は控えて揚げ春巻き(300円)にした。
だ、ダイエット中である、のであるので。
改めて台湾現地との違いに気付く。
これ、ご飯は日本のジャポニカ米なのだ。
向こうで食べていた米はインディカ米だった。
うーん。
どっちも美味しいな。
もちろん、ご飯として白米だけ食べる場合には、粘りのある日本のご飯が美味しいのだろうけど。
これ、扣肉飯、豚チャーシューご飯としては美味くバランス取れてる。
ま、日本ほど食に貪欲なカスタマイズに慣れた民族はないからな。
などと考えつつ。
坦仔面も香草が効いていた。
春巻きは熱々のパリパリ、じゅわっと。
美味しかった。